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REALITY(リアリティ)とは?特徴と始め方|3Dアバターで配信できるライブ配信アプリ【2026年版】

公開:2026年10月29日

「REALITY」は、顔を出さずに自分だけの3Dアバターを作ってライブ配信できるアプリ。GREE子会社が運営し海外ユーザーも多いグローバルな配信環境や、アバターの作り方・配信の始め方、IRIAMなど他のVライバー系アプリとの違いを一次情報をもとにまとめました。

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顔を出さずに 3Dアバターで配信?

REALITYの特徴と始め方をまとめて紹介

スマホを持つ女の子のイラスト

「REALITY(リアリティ)」は、スマホひとつで自分だけの3Dアバターを作り、顔を出さずに“Vライバー”としてライブ配信できるアプリです。インカメラで表情を読み取ってアバターを動かす仕組みと、海外ユーザーの比率が高いグローバルな配信環境が特徴で、個人勢VTuberの入口としても活動の場としても使われています。

この記事では、REALITYの基本的な特徴と配信の始め方を、公式情報や各メディアの取材記事をもとに整理します。あわせて、イラスト1枚でアバター配信ができるIRIAMなど『顔出し不要』のライブ配信アプリとの違いにも触れるので、配信を始めたい人だけでなく、推し活でVライバーを覗いてみたい人にも読んでもらえる内容にしています。

① REALITYの基本の特徴

まずは『REALITYが何をできるサービスか』を、他のVライバー系アプリとの違いが分かる切り口で整理します。

  • 運営はグリー株式会社の子会社・REALITY株式会社

    REALITYは2018年8月に提供が始まったライブ配信アプリで、グリー株式会社の子会社であるREALITY株式会社が運営しています。累計ダウンロード数は2,000万回を突破している(2025年5月時点)と公式に発表されており、国内発のサービスながらグローバルに展開している点が特徴です。最新のダウンロード数・運営体制はアプリストア・公式サイトで確認してください。

  • 見た目を細部まで作り込める3Dアバター

    REALITYの配信は、1枚のイラストではなく3Dのアバターが土台になります。体型・肌の色・髪型・顔のパーツ・服装・背景まで細かくカスタマイズでき、一部パーツはガチャ形式で入手する仕組みもあります。登録時はデフォルトのアバターから始められるので、作り込みは後からじっくり進めても問題ありません。

  • スマホのインカメラで表情を読み取って動かす

    配信中はスマホのインカメラが自分の表情を読み取り、その動きがリアルタイムでアバターに反映されます。視聴者に見えるのはアバターだけなので、素顔や部屋の様子を映さずに配信できるのが大きな特徴です。

  • 配信者・視聴者の多くが海外ユーザー

    公式発表によると配信者の70%以上が国外のユーザーだとされ、配信時間の上限は12時間と案内されています。英語でのやり取りが中心になる配信も多く、日本語話者同士でじっくり話したい場合は配信ジャンルやコラボ相手の選び方に工夫が要ります。

② 配信を始める基本の流れ

必要なのはスマホだけ。アバター作成も配信開始も、アプリ内の案内に沿って進められます。

  • アプリをインストールしてアカウントを登録する

    App Store・Google Playから公式アプリをダウンロードし、アカウントを登録します。登録が終わるとアバター作成の画面に進む流れで、以前案内されていた『アバター作成専用の別アプリが必要』という仕様は現在のアプリでは解消されています。最新の登録手順はアプリ内の案内で確認してください。

  • デフォルトのアバターから配信を試せる

    登録時点でかわいい・かっこいいデフォルトのアバターが用意されているため、本格的に作り込む前でもすぐに配信を試せます。慣れてきたら体型・顔・服装などを少しずつ自分好みに調整していくのがおすすめです。

  • 数タップで配信をスタートできる

    配信画面からタイトルやジャンルを選ぶだけで、数タップで配信を始められます。コラボ配信は最大4人まで同時に参加できる仕組みがあり、一人での雑談配信だけでなく、他のライバーと一緒に盛り上げる配信もしやすくなっています。

  • 配信で貯まるLIVEポイントを活用する

    視聴者からのギフトなどで貯まるLIVEポイントは、報酬やギフトコードへの交換に使える仕組みが案内されています。具体的な交換レート・条件は見直されることがあるため、最新情報はアプリ内のヘルプで確認してください。

③ 他のVライバー系アプリとの違い・向き不向き

IRIAMなど『顔出し不要』を売りにする他のアプリと比べると、REALITYはアバターの作り込み方とユーザー層の広さに違いがあります。自分に合うかどうかの判断材料にしてください。

  • イラスト1枚のIRIAMと、3DフルカスタムのREALITY

    IRIAMは正面向きのイラスト1枚をアバター化するのに対し、REALITYは体型から顔のパーツまで細かく組み立てる3Dアバターが土台です。絵を用意する手間はない代わりに、見た目をじっくり作り込みたい人・既存の3Dパーツで個性を出したい人に向いています。

  • メタバース『cluster』とのアバター連携

    REALITYで作ったアバターは、バーチャルSNS『cluster』とも連携できる機能が案内されています。配信だけでなく3D空間でのイベント参加やVRChat・clusterのようなメタバース活動にも足を伸ばしたい人には、アバターを使い回せる利点があります。

  • 雑談だけでなくゲーム配信にも対応

    自分のREALITYアバターを使ってゲーム画面を配信できる機能も用意されており、雑談配信だけでなくゲーム実況の活動の場としても使われています。配信スタイルを後から広げやすいのも特徴です。

  • こんな人には不向きなことも

    海外ユーザーが多くグローバルな交流が中心になりやすいため、日本語だけでのんびり話したい人には、日本語話者の比率が高い他の配信アプリの方が合う場合があります。また、3Dアバターの作り込みに時間をかけたくない・とにかく最短で配信を試したい人には、イラスト1枚で始められるIRIAMのような手軽さの方が向いていることもあります。

よくある質問

REALITYで配信するには絵やモデリングのスキルが必要ですか?
いいえ、必要ありません。体型・顔・髪型・服装などのパーツをアプリ内で選んでいく仕組みなので、絵を描くスキルや3Dモデリングの知識は不要です。デフォルトのアバターから始めて、あとから少しずつ作り込むこともできます。
日本語だけで配信・視聴することはできますか?
日本語で配信している人も多くいますが、配信者の70%以上が国外のユーザーだと公式に発表されており、英語での交流が中心になる配信も少なくありません。日本語話者だけでじっくり話したい場合は、コラボ相手や配信ジャンルの選び方に工夫が要ります。
REALITYは無料で始められますか?
アプリ自体は無料でダウンロード・利用できますが、アバターのパーツやギフトなど一部にアプリ内課金があります。無料の範囲でもデフォルトアバターでの配信や基本的な交流は楽しめます。
IRIAMなど他のVライバー系アプリとの一番の違いは何ですか?
最大の違いはアバターの作り方です。IRIAMはイラスト1枚をアバター化するのに対し、REALITYは3Dのアバターをパーツごとに組み立てます。また、REALITYはユーザー層が国際的で、cluster連携やゲーム配信機能があるなど、配信スタイルを広げやすいのも特徴です。

REALITYは、3Dアバターを自分好みに作り込めることと、海外ユーザーの比率が高いグローバルな配信環境が特徴のライブ配信アプリです。顔を出さずにVライバーとして活動したい人や、アバターをじっくり作り込みたい人、cluster連携やゲーム配信まで含めて配信スタイルを広げたい人にとって、始めやすい入口になります。IRIAMなど他のVライバー系アプリと比べながら、自分のやりたい配信スタイルに合うかどうかを確認してみてください。配信サービスのルールや仕様は変わることがあるため、始める前には必ず公式サイト・アプリ内の最新情報を確認しましょう。

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