ZEROBASEONEを徹底解説|「Boys Planet」発の9人組、2026年は5人体制の新章「TOP 5」へ
公開:2026年7月20日
2023年に「Boys Planet」から誕生したWakeOne発の男性グループZEROBASEONE(ZB1)。『In Bloom』『ICONIK』と代表曲を積み重ねてきましたが、2026年3月に4人の契約が満了し5人体制へ再編。5月の6th mini album『Ascend-』表題曲『TOP 5』で新章を迎え、7月には日本EP『回帰LOVE』の始動も発表されました。結成の経緯から2026年の動きまで、具体的に解説します。
0から、 1を創る。
「Boys Planet」発ZEROBASEONEを徹底解説
K-POPの男性グループの中でも、「サバイバル番組を勝ち上がった9人が、0から1を創っていく」という物語性を背負ってスタートしたのがZEROBASEONE(ZB1)です。2023年7月のデビューから約3年、韓国に加え中国・カナダ出身のメンバーを含む多国籍構成で急成長し、2025年の1stフルアルバムでは自信をテーマにした『ICONIK』が話題を集めました。
そして2026年、ZB1は大きな転換点を迎えます。3月に4人の契約が満了して9人から5人体制へ再編し、5月には6th mini album『Ascend-』の表題曲『TOP 5』で新章をスタート。7月には日本での新展開も動き出しています。この記事では、「Boys Planet」を通じた結成の経緯、デビューから積み重ねてきた代表曲、そして2026年の5人体制以降の動きという3つの軸から、ZEROBASEONEの何が特別なのかを具体的に解説します。
※活動情報やカムバックの日程は今後変わる可能性があります。この記事の内容は2026年7月時点のもので、最新情報は必ず公式SNS・公式サイトで確認してください。
① サバイバル番組「Boys Planet」から誕生した9人、2023年デビュー
ZEROBASEONEの土台にあるのは、Mnet「Boys Planet」で98人の練習生の中から選ばれた9人という結成プロセスです。
2023年2月〜4月放送「Boys Planet」、98人からの生存戦
韓国・中国・香港・台湾・日本・タイ・ベトナム・アメリカ・カナダなど各国から集まった98人の練習生が競い合ったサバイバル番組。最終回では視聴者投票を軸にした順位が発表され、上位9人が新グループとして選出されました。最終順位(9位から1位)はハン・ユジン、キム・ジウン、キム・ギュビン、キム・テレ、パク・ゴヌク、リッキー、ソク・マシュー、ソン・ハンビン、ジャンハオの順で、1位のジャンハオはMnetのサバイバル番組で優勝した初の中国人練習生として話題になりました。
2023年7月10日、『Youth In The Shade』でデビュー
運営会社はCJ ENMとWakeOneが手がけるレーベル体制で、デビューEP『Youth In The Shade』は初動売上200万枚を突破する好スタートを切りました。表題曲『In Bloom』は、不安を抱えながらも花開こうとする若者の心情を描いた曲で、9人それぞれの個性を見せる振り付けが組み込まれています。
グループ名「ZEROBASEONE」に込められた意味
「0(ゼロ)から始まり、1(ワン)へたどり着く」という9人の旅路を表した名前。まだ何者でもない“0”の状態から、ファンと一緒に唯一無二の“1”を創り上げていくという決意が込められています。公式ファンダム名は「ZEROSE(ゼロズ)」で、グループ名の中に隠れている「rose(バラ)」に由来し、公式カラーはブルーです。
② デビューから積み重ねた代表曲:『In Bloom』から『ICONIK』まで
ZEROBASEONEはほぼ半年〜1年ごとにカムバックを重ね、曲ごとに違う一面を見せてきたグループです。
『CRUSH』(2023年11月・2nd mini album『Melting Point』)
デビューから約4カ月というハイペースでリリースされた2枚目のミニアルバム表題曲。恋に落ちる瞬間のときめきをアップテンポなサウンドに乗せた曲で、初速の勢いを持続させた1曲です。
『Feel The POP』(2024年5月・3rd mini album『You Had Me At Hello』)
先行曲『SWEAT』(4月24日)に続くリリース。夏らしい爽やかさとポップな高揚感を前面に出した表題曲で、プレリリース曲と表題曲の2段構えでカムバックを盛り上げる、以降のZB1の定番パターンを確立した回でもあります。
『GOOD SO BAD』(2024年8月)・『BLUE』(2025年2月)
4th mini album『CINEMA PARADISE』の表題曲『GOOD SO BAD』は青春映画のワンシーンのような世界観、続く5th mini album『BLUE PARADISE』の表題曲『BLUE』(先行曲『Doctor! Doctor!』)は切なさを帯びたメロディーが特徴。両作は「PARADISE」という共通コンセプトの前後編になっています。
『ICONIK』(2025年9月・1stフルアルバム『NEVER SAY NEVER』)
先行曲『Slam Dunk』(7月23日)を経てリリースされた初のフルアルバム表題曲。「他人の評価に関係なく自分らしく輝く」という自己肯定感をテーマにした楽曲で、公開後にMV再生回数2,000万回を突破するなど、デビューから約2年での到達点を示した1曲になりました。
③ 2026年の顔:4人脱退を経て、5人体制の『TOP 5』へ
2026年のZEROBASEONEは、9人から5人への再編という大きな転機と、そこからの再スタートが軸になっています。
特別限定アルバム『RE-FLOW』(2026年2月2日)
先行曲『Running To Future』(1月9日)・『Roses』(1月23日)を経てリリースされた3曲入りの特別アルバム。表題曲『Lovepocalypse』を含む本作は、9人体制としての活動の節目に位置づけられるリリースになりました。
2026年3月、4人の契約満了で5人体制へ
2026年3月、ジャンハオ・リッキー・キム・ギュビン・ハン・ユジンの4人がWakeOneとの契約満了により活動を終了し、以降はソン・ハンビン(リーダー)・キム・ジウン・ソク・マシュー・キム・テレ・パク・ゴヌクの5人体制で活動しています。運営はこれを「新たな始まり」と位置づけ、5人でのカムバックに向けて準備を進めました。
6th mini album『Ascend-』表題曲『TOP 5』(2026年5月18日)
5人体制として初めてのカムバック。ソウル・高麗大学の体育館で行われたカムバック公演を経てリリースされた表題曲『TOP 5』は、モノクロームで洗練された大人っぽいコンセプトが特徴で、公開後わずか数時間で再生回数200万回に迫るなど反響を集めました。タイトル通り「5人」であることを前面に打ち出した楽曲です。
日本EP『回帰LOVE(Kaiki LOVE)』始動(2026年7月〜)
7月中旬から公式SNSでコンセプトフォトの公開が始まった2枚目の日本オリジナルEP。「Circling Back to You」をテーマに、先行タイトル曲『Existence(イグジステンス)』が8月10日にリリース予定と発表されています(2026年7月時点の情報。日本の音楽ユニットOmoinotakeのメンバーが楽曲制作に参加)。収録曲には『TOP 5』の日本語版も含まれる予定で、韓国での新章を日本にも展開していく形です。
公式チャンネル・SNS
ZEROBASEONE(YouTube)
5人体制として初めての表題曲『TOP 5』の公式MV。モノクロームで大人っぽい新章のコンセプトを、まずはこの1本で体感してみてください。
公式チャンネルを見る →ZEROBASEONE(X)
カムバックや出演情報が最初に流れる公式アカウント。
公式サイト →
よくある質問
- 最初はどの曲から聴けばいいですか?
- 5人体制の“いま”を知るなら6th mini albumの表題曲『TOP 5』、デビュー当初の勢いを知りたいならデビュー曲『In Bloom』、自己肯定感をテーマにした代表曲なら『ICONIK』がおすすめです。
- グループ名「ZEROBASEONE」の意味は?
- 「0(ゼロ)から始まり、1(ワン)へたどり着く」という9人の旅路を表した名前です。まだ何者でもない“0”の状態から、ファンと一緒に唯一無二の“1”を創り上げていくという意味が込められています。
- メンバーは何人ですか?
- 2023年7月にジャンハオ・ソン・ハンビン・ソク・マシュー・リッキー・パク・ゴヌク・キム・テレ・キム・ギュビン・キム・ジウン・ハン・ユジンの9人でデビューしましたが、2026年3月に4人の契約が満了し、以降はソン・ハンビン・キム・ジウン・ソク・マシュー・キム・テレ・パク・ゴヌクの5人体制で活動しています。
ZEROBASEONEは、サバイバル番組「Boys Planet」を勝ち上がった9人が「0から1を創る」というグループ名そのままに歩みを重ね、2026年には5人体制という新しい0地点から歩き出したグループです。『TOP 5』というタイトルに込められた5人での再出発、そして日本での新章も同時に動き出しています。まずは公式チャンネルで『TOP 5』のMVを1本。気になったら、ほかのK-POP男性グループもまとめて紹介している記事から沼を広げてみてください。
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