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TWICEを徹底解説|東京国立競技場3日間24万人動員、デビュー10年で自己記録を更新し続ける9人組

公開:2026年7月18日

2015年10月デビューの9人組TWICE。2026年4月には東京・国立競技場で3日間の単独公演を行い、K-POPグループ史上初・海外アーティスト史上初となる約24万人を動員しました。結成の経緯・『Cheer Up』『What is Love?』といった代表曲の記録・デビュー10周年の2026年ワールドツアーまで、世界的な人気を支える9人組の魅力を具体的に解説します。

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耳で一度、 目でもう一度。

『Sixteen』発9人組TWICEを徹底解説

K-POPのガールズグループを語るうえで欠かせないのがTWICEです。2015年のデビューから10年以上が経った今も現役感が薄れるどころか、2026年4月には東京・国立競技場で3日間の単独公演を行い、K-POPグループとして史上初、海外アーティストとしても史上初となる約24万人を動員しました。「息の長い人気にはどんな裏付けがあるのか」を知らずに素通りするのはもったいないグループです。

この記事では、日韓台の9人が集まった結成の経緯、『Cheer Up』『What is Love?』といった代表曲が持つ記録、そしてデビュー10周年を迎えた2026年に開催中のワールドツアーという3つの軸から、TWICEの何が特別なのかを具体的に解説します。

※ツアーの日程や動員数は今後変わる可能性があります。この記事の活動情報は2026年7月時点のもので、最新情報は必ず公式SNS・公式サイトで確認してください。

① 『Sixteen』発、日韓台9人が集まった2015年デビュー

TWICEの土台にあるのは、JYPエンターテインメントのサバイバルオーディション番組と、多国籍編成という設計です。

  • 2015年10月、EP『THE STORY BEGINS』でデビュー

    ナヨン・ジョンヨン・モモ・サナ・ジヒョ・ミナ・ダヒョン・チェヨン・ツウィの9人組。JYPエンターテインメント所属で、2015年10月20日にデビューEP『THE STORY BEGINS』でデビューしました。メンバーはMnetのサバイバルオーディション番組『SIXTEEN』を通じて選抜され、韓国人5人・日本人3人(モモ・サナ・ミナ)・台湾人1人(ツウィ)という編成は、当時のK-POPグループとしては珍しい多国籍色の強さが特徴でした。

  • グループ名「TWICE」に込められた意味

    名付け親はJYPエンターテインメント創業者のJ.Y. Park。「良い音楽で一度、素敵なパフォーマンスでもう一度」=耳で一度、目でもう一度感動を届けるという意味が込められています。公式ファンクラブ名の「ONCE」も「一度もらった愛を二倍にして返す」という対の意味を持っており、グループ名とセットで覚えておくと世界観がつかみやすくなります。

② 代表曲:『Cheer Up』『What is Love?』が刻んだ記録

TWICEの人気を語るうえで外せないのが、代表曲がそれぞれ異なる形で歴代記録を塗り替えてきたことです。

  • Cheer Up(2016年)

    デビューから約半年で放った『Cheer Up』は、Melon年間チャートで1位を獲得し、MAMAでも「今年の歌」に相当する賞を受賞。ガールズグループが年間チャート1位を獲得したのは約5年ぶりの快挙で、この1曲でTWICEは一気に「国民的ガールズグループ」の座を掴みました。振り付けの決めポーズも社会現象的に広まった1曲で、まずここから聴くとTWICEの原点にある勢いが分かります。

  • TT(2016年)

    『Cheer Up』と同年にリリースされ、サビの「TTポーズ」(がっかり顔の絵文字を体で再現する振り付け)が世代を問わず広まった1曲。かわいらしさとキャッチーさを両立させたコンセプトの完成形として語られることが多く、TWICEの“かわいい系”路線を知るならまず聴きたい曲です。

  • What is Love?(2018年)

    公開後、TWICEのMVとして初めてYouTube再生回数8億回を突破した楽曲。恋愛映画のワンシーンを次々にオマージュするMVで、コンセプトの幅広さを見せつけた1曲でもあります。かわいい系だけでなく、映画的な世界観に浸りたい人向き。逆に、勢い重視のダンスナンバーを期待すると路線が違って感じるかもしれません。

③ 2026年の顔:デビュー10周年と東京国立競技場3日間公演

デビュー10周年を迎えた2026年、TWICEは自己ベストを更新し続けるワールドツアーの真っただ中にいます。

  • 『This Is For』ワールドツアー、2026年7月にソウルで完結

    2025年7月に韓国・仁川からスタートした4作目のフルアルバム『THIS IS FOR』を掲げたワールドツアー。北米・ヨーロッパを回り、2026年7月12日にソウル・KSPOドームで完結する予定の大規模ツアーです(2026年7月時点の情報)。今回のツアーでは初めて360度のインザラウンド形式のステージを採用し、アリーナのどの角度からでも臨場感を味わえる演出になっています。

  • 東京国立競技場3日間、K-POPグループ史上初の24万人動員(2026年4月)

    2026年4月、TWICEは東京・国立競技場で3日間の単独公演を開催。K-POPグループとして史上初、海外アーティストとしても史上初となる国立競技場公演で、1日あたり約8万人・3日間合計で約24万人を動員しました(2026年7月時点で終了済み)。2024年には横浜・日産スタジアムでも海外女性アーティスト史上初の単独公演(2日間で14万人)を成功させており、スタジアム規模の公演を重ねて更新し続けているのが2026年のTWICEです。

  • 10周年記念アルバム『TEN: The Story Goes On』

    デビュー10周年を記念したスペシャルアルバムで、収録曲「ME+YOU」に加えて、メンバー9人それぞれのソロ楽曲を収録。グループとしての一体感だけでなく、9人それぞれの個性を聴き比べられる1枚になっており、10年分の積み重ねを実感できる内容です。

公式チャンネル・SNS

  • TWICE(YouTube)

    ▲ 映像=TWICE(YouTube)の公式YouTube(MV)より引用

    代表曲『What is Love?』の公式MV。恋愛映画のワンシーンを次々にオマージュする世界観と、8億回再生を超えた人気をまずは1本で体感してみてください。

    公式チャンネルを見る →
  • TWICE(X)

    カムバックやツアーの一報が最初に流れる公式アカウント。日本語での案内を中心に追いたい場合は、日本公式アカウント(@JYPETWICE_JAPAN)もあわせてフォローしておくと安心です。

    公式サイト →

よくある質問

最初はどの曲から聴けばいいですか?
代表曲『What is Love?』から入るのがおすすめです。恋愛映画をオマージュした世界観と、8億回再生を超えた人気を同時に味わえます。国民的ヒットとなった勢いを知りたいなら『Cheer Up』、かわいい系のコンセプトを知りたいなら『TT』も合わせて聴いてみてください。
TWICEはどこの国のメンバーで構成されていますか?
韓国人5人(ナヨン・ジョンヨン・ジヒョ・ダヒョン・チェヨン)・日本人3人(モモ・サナ・ミナ)・台湾人1人(ツウィ)の9人組です。Mnetのサバイバルオーディション番組『SIXTEEN』を通じて選抜されました。
2026年のワールドツアーは日本でも見られますか?
2026年4月に東京・国立競技場で3日間の単独公演を開催しました(2026年7月時点で終了済み)。今後の来日公演の予定は変わる可能性があるため、必ず公式サイト・公式SNSで最新情報を確認してください。

TWICEは、多国籍編成という土台と、『Cheer Up』『What is Love?』といった代表曲がそれぞれ異なる記録を打ち立ててきた実績を重ね、デビューから10年以上を経てなお国立競技場3日間公演という自己ベストを更新し続けているグループです。まずは公式チャンネルで『What is Love?』のMVを1本。気になったら、ほかのK-POPガールズグループもまとめて紹介している記事から沼を広げてみてください。

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