STAYCを徹底解説|TWICE「Cheer Up」の名プロデューサーが手がける“全員ボーカル”6人組、ASAP・Teddy Bearのヒットから2026年日本始動まで
公開:2026年7月21日
2020年11月デビューのSTAYC(スタシー)。TWICE「Cheer Up」「TT」やAPINKを手がけたBlack Eyed Pilseungがプロデュースし、ダンス担当を置かない“全員ボーカル”という珍しい編成で知られています。「ASAP」の記録的スタートから「Teddy Bear」のバイラルヒット、2026年に本格化した日本活動まで、K-POP第4世代の実力派ガールズグループの魅力を具体的に解説します。
全員ボーカルの、 本気の6人組。
Black Eyed Pilseung製作STAYCを徹底解説
K-POPの女性グループには、それぞれ「なぜ強いのか」を説明できる背景があります。STAYC(スタシー)の場合、その答えは制作陣にあります。TWICEの「Cheer Up」「TT」「Likey」「Fancy」、Apinkの「White」「Eung Eung」を手がけてきたプロデューサー、Black Eyed Pilseungが自ら興したレーベルから送り出した“本命”グループがSTAYCです。
この記事では、Black Eyed Pilseungの制作背景とダンス担当を置かない珍しい編成、「ASAP」「Teddy Bear」という代表曲の記録、そして2026年に本格化した日本活動という3つの軸から、STAYCの何が特別なのかを具体的に解説します。
※カムバックやツアーの日程は今後変わる可能性があります。この記事の活動情報は2026年7月時点のもので、最新情報は必ず公式SNS・公式サイトで確認してください。
① Black Eyed Pilseungが手がける、“全員ボーカル”の6人組
STAYCの土台にあるのは、ヒットメーカーの制作陣と、あえてダンス担当を置かなかった編成です。
2020年11月12日、6人組としてデビュー
スミン・シウン・アイサ・セウン・ユン・ジェイの6人組。2020年9月8日に結成が発表され、同年11月12日にデビュー曲「SO BAD」でデビューしました。グループ名「STAYC」は「Star To A Young Culture」の略で、若い世代の文化を象徴する存在になるという意味が込められています。
プロデュースはBlack Eyed Pilseung――TWICEやAPINKを手がけた名コンビ
所属のHigh Up Entertainmentは、2017年にプロデューサーデュオBlack Eyed PilseungがCJ E&Mと共同で設立したレーベル。Black Eyed Pilseungは、TWICEの「Cheer Up」「TT」「Likey」「Fancy」、Apinkの「Eung Eung」「Dumhdurum」、SISTARの「Touch My Body」など数々のヒット曲を手がけてきた実績があり、STAYCはその制作陣が自らのレーベルで一から育てた“本命”グループという位置づけです。
ダンス担当がいない、珍しい“全員ボーカル”編成
STAYCは6人全員が公式にボーカルポジションを持ち、専任のダンス担当を置いていない珍しい編成のグループです。リーダーのスミンはサブボーカル・ラップ、シウンとアイサ、ユンがリードまたはメインボーカルという形で役割は分かれますが、“全員が歌える”ことを前提に組まれている点が、他のグループと聴き比べたときに気づきやすい違いです。
② 代表曲:ASAPの記録的スタートからTeddy Bearの世界的バイラルまで
STAYCを語るうえで外せないのが、初速から結果を出し続けている代表曲の記録です。
ASAP(2021年4月)
2ndシングルアルバム『STAYDOM』の title曲。公開からわずか3日で1000万回再生を突破し、同年10月までに4000万回再生に到達しました。“シュガー&スパイシー”と呼ばれる、可愛さと強さを同居させたコンセプトを最初に体感するなら、この1曲から入るのがおすすめです。
Teddy Bear(2023年2月)
4thシングルとしてリリースされたポップパンク調の楽曲。“前向きな気持ちを応援する”というテーマの歌詞と口ずさみやすいサビが特徴で、TikTokを中心に世界的にバイラルヒットし、振り付けを真似たチャレンジ動画が大量に投稿されました。K-POPを普段追っていない層にまで届いた、STAYCの知名度を一段引き上げた1曲です。
デビュー曲「SO BAD」から続く一貫したコンセプト
デビュー曲「SO BAD」で打ち出した“物怖じしない若さ”というテーマは、「ASAP」「RUN2U」「Bubble」「Teddy Bear」と形を変えながらも一貫して続いています。曲ごとにガラッと路線を変えるグループではなく、“STAYCらしさ”を積み重ねていくタイプなので、1曲好きになると他の曲もすんなり馴染みやすいのが特徴です。
③ 2026年の顔:日本本格始動と最新シングル「2:Love」
2025年の日本ツアーを経て、2026年のSTAYCは日本での本格的な活動フェーズに入っています。
日本1stフルアルバム『STAY ALIVE』、横浜でショーケースライブ
2026年2月10日、日本初リリースとなるフルアルバム『STAY ALIVE』を記念したショーケースライブをKT Zepp Yokohamaで開催(2026年7月時点の情報)。2025年に開催した日本ツアー『STAY TUNED』に続く、日本での本格的な始動として位置づけられる公演です。
6thシングル『2:Love』(2026年6月)
2026年6月16日にリリースされた6枚目のシングルアルバム。デビューから約5年半が経過してもコンスタントに新曲を出し続けており、ブランクを作らずにカムバックを重ねているのがSTAYCの継続力です(2026年7月時点の情報。今後のカムバック予定は公式SNSで確認してください)。
2026 STAYC FAN CONCERT TOUR
2026年には自身の名を冠したファンコンサートツアーも始動。単独公演の規模が年々広がっており、“急成長中の第4世代グループ”から“単独で会場を満たせるグループ”へと立ち位置が変わりつつある年です。
公式チャンネル・SNS
STAYC(YouTube)
代表曲「ASAP」の公式MV。公開3日で1000万回再生を突破した、STAYCの“強さ”を最初に体感できる1本です。
公式チャンネルを見る →STAYC Japan Official(X)
日本での活動情報が最初に流れる公式アカウント。ツアーやリリースの一報はここから追うのが確実です。
公式サイト →
よくある質問
- 最初はどの曲から聴けばいいですか?
- 代表曲「ASAP」から入るのがおすすめです。可愛さと強さを同居させた“シュガー&スパイシー”なコンセプトが最初に体感できます。世界的にバイラルヒットした「Teddy Bear」も合わせて聴くと、STAYCの幅の広さが分かります。
- メンバーにダンス担当がいないって本当ですか?
- 本当です。STAYCは6人全員が公式にボーカルポジションを持ち、専任のダンス担当を置いていない珍しい編成のグループです。リーダーのスミンはサブボーカル・ラップを担当するなど役割は分かれていますが、“全員が歌える”前提で組まれています。
- 2026年の日本活動は追えますか?
- 2026年2月に日本1stフルアルバム『STAY ALIVE』のショーケースライブを横浜で開催するなど、日本での活動が本格化しています。最新の公演・リリース情報は日本公式X(@stayc_jp)で確認するのが確実です。
STAYCは、TWICEやApinkを手がけたBlack Eyed Pilseungが自ら育てた“本命”グループとして、デビュー曲から一貫したコンセプトを積み重ね、ダンス担当を置かない全員ボーカルという編成で独自の立ち位置を築いてきました。まずは公式チャンネルで「ASAP」のMVを1本。気になったら、ほかのK-POPガールズグループもまとめて紹介している記事から沼を広げてみてください。
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