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MAMAMOOを徹底解説|デビューから一度もメンバーが変わっていない4人組が、4年ぶりの完全体カムバックで世界ツアーへ

公開:2026年9月5日

2014年デビューのRBW所属4人組MAMAMOO。ソラ・ムンビョル・フィイン・ファサという結成当時のメンバーが一度も変わらないまま、2026年6月に4年ぶりとなる完全体での新曲『4 Flowers』を発表しました。圧倒的な歌唱力で「新人らしくない新人」と呼ばれたデビュー当時から、26都市をまわる2026年ワールドツアーまでを具体的に解説します。

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変わらない4人が、 前へ進む。

RBW発MAMAMOOを徹底解説

K-POPのガールズグループの中でも「結成メンバーが一度も欠けていない」という珍しい実績を持つのがMAMAMOOです。2014年6月のデビューから12年以上、ソラ・ムンビョル・フィイン・ファサの4人体制がそのまま続いてきました。その4人が2026年6月、約4年ぶりとなる完全体での新曲『4 Flowers』を携えて本格的に帰ってきます。

この記事では、「新人らしくない新人」と評された歌唱力で注目を集めた2014年のデビュー経緯、『Um Oh Ah Yeh』『Egotistic』といった代表曲がたどってきた広がり、そして2026年の完全体カムバックから26都市をまわる世界ツアーまでの3つの軸から、MAMAMOOの何が特別なのかを具体的に解説します。

※ツアーの日程やチャート成績は今後変わる可能性があります。この記事の活動情報は2026年9月時点のもので、最新情報は必ず公式SNS・公式サイトで確認してください。

① RBW発、2014年6月デビュー以来メンバーが一度も変わっていない4人組

MAMAMOOの土台にあるのは、デビュー当時から評判になった圧倒的な歌唱力と、12年以上崩れていない4人体制です。

  • 2014年6月19日、シングル『Mr. Ambiguous』でデビュー

    ソラ・ムンビョル・フィイン・ファサの4人組。当時はWA Entertainment(現RBW)所属で、2014年6月19日にシングル『Mr. Ambiguous』でデビューしました。デビュー直後から生歌唱力の高さで評判になり、「新人らしくない新人」と評されるほどの実力派として認知されていきました。レトロ・ジャズ・R&Bを取り入れたコンセプトと、それぞれの声を活かしたユニゾンが特徴です。

  • 結成から一度もラインナップが変わっていない

    多くのK-POPグループでメンバーの脱退・加入が起きる中、MAMAMOOはデビュー時の4人がそのまま12年以上活動を続けています。各メンバーが個別にソロ・俳優業・バラエティなど幅広く活動しながらグループへ戻ってくる形が定着しており、「4人それぞれの活動を尊重しながらグループも続く」という珍しい両立のモデルケースになっています。

② 代表曲:『Um Oh Ah Yeh』から『Egotistic』への広がり

MAMAMOOの音楽性を語るうえで外せないのが、毎回コンセプトを変えながら歌唱力を軸にジャンルを横断してきたことです。

  • Um Oh Ah Yeh(2016年)

    2016年発表のミニアルバム収録曲で、レトロなブラスサウンドと力強いボーカルが特徴のダンスナンバー。デビュー期のジャズ・レトロ路線を代表する1曲で、MAMAMOOらしいユニゾンの厚みを楽しめます。

  • Decalcomanie(2016年)

    同じく2016年のアルバム『Memory』収録曲。しっとりとしたR&B/ソウル寄りのメロディにボーカルの表現力が乗った楽曲で、歌唱力重視のグループというイメージを固めた1曲です。

  • Egotistic(2018年)

    2018年発表のシングルで、セクシーなコンセプトと中毒性の高いフックが話題になり、各種音楽番組で1位を獲得。それまでのイメージから一歩踏み出した振り切ったパフォーマンスで、グループの幅の広さを示した代表曲のひとつです。

  • Starry Night(2019年)

    韓国ドラマ『ホテルデルーナ』のOSTとして書き下ろされたバラード。K-POPファン以外の層にも広く届いた楽曲で、MAMAMOOの歌唱力を静かなアレンジで際立たせた1曲として今も長く聴かれています。

③ 2026年の顔:4年ぶりの完全体カムバックから26都市の世界ツアーまで

各メンバーがソロで走り続けてきた期間を経て、2026年のMAMAMOOはグループとしての活動を本格的に再始動させています。

  • 各メンバーが個別に活動を続けた“充電期間”

    完全体での新曲が途絶えていた期間も、ソラはアジアツアーや映画出演、ムンビョルはポップアップストア、ファサは単独シングルのリリースなど、4人それぞれが個別の活動を積み重ねていました。今回の完全体カムバックは、ゼロから再結成するのではなく「それぞれの道を歩んだ4人が合流する」形で実現しています。

  • 2026年6月、特別シングル『4WARD』でグループ活動を再始動

    2026年6月4日、タイトル曲『4 Flowers』を収録した特別シングル『4WARD』をリリース。「4」というメンバー数と「FORWARD(前進)」を掛け合わせたタイトルで、それぞれの時間を経て前へ進む4人という意味が込められています。ギターのメロディとドラムを軸にしたミディアムテンポの楽曲で、形を変えても同じ根でつながる関係性を歌っています。

  • 26都市をまわる2026年ワールドツアー『4WARD』、東京公演も決定

    アジア・北米・ヨーロッパの計26都市をまわる2度目のワールドツアーを実施。日本公演は東京ガーデンシアターで開催が決まっています(日程・詳細は公式発表を確認してください)。デビューから12年を超えてなお大規模なワールドツアーを組めるだけの動員力を保っているのが、2026年時点のMAMAMOOの特徴です。

公式チャンネル・SNS

  • MAMAMOO(YouTube公式チャンネル)

    ▲ 映像=MAMAMOO(YouTube公式チャンネル)の公式YouTube(MV)より引用

    2026年カムバック曲『4 Flowers』の公式MV。ミディアムテンポのポップサウンドに乗せて、4人の関係性を描いた1本です。

    公式チャンネルを見る →
  • MAMAMOO(X/旧Twitter)

    カムバックやツアーの一報が最初に流れる公式アカウント。日本公演の詳細を追いたい場合は、日本公式アカウント(@mamamoo_japan)もあわせてチェックしておくと安心です。

    公式サイト →

よくある質問

最初はどの曲から聴けばいいですか?
歌唱力を軸にしたグループの世界観をつかみたいなら『Decalcomanie』、話題性のあるコンセプト曲から入りたいなら『Egotistic』がおすすめです。K-POPが初めての人には、ドラマ『ホテルデルーナ』のOSTでもある静かなバラード『Starry Night』も入りやすい1曲です。最新の空気感を知りたいなら2026年の『4 Flowers』から聴いてみてください。
MAMAMOOは何人組で、どんな事務所に所属していますか?
RBW(デビュー当時はWA Entertainment)所属の4人組(ソラ・ムンビョル・フィイン・ファサ)です。2014年6月19日にシングル『Mr. Ambiguous』でデビューし、以来一度もメンバーが変わっていないのが特徴です。
2026年のワールドツアーは日本でも見られますか?
アジア・北米・ヨーロッパの計26都市をまわる2026年ワールドツアーの一環として、東京ガーデンシアターでの公演が決まっています。日程やチケット情報は変わる可能性があるため、必ず公式サイト・公式SNSで最新情報を確認してください。

MAMAMOOは、デビューから12年以上にわたって結成時の4人がそのまま活動を続けながら、『Um Oh Ah Yeh』『Egotistic』『Starry Night』とそれぞれ違うカラーの代表曲を積み重ねてきたグループです。2026年は各メンバーの個別活動を経ての完全体カムバックというタイミングでもあるので、まずは公式チャンネルで『4 Flowers』のMVを1本。気になったら、ほかのK-POPガールズグループもまとめて紹介している記事から沼を広げてみてください。

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