Linkslink
K-POP

LE SSERAFIMを徹底解説|宮脇咲良擁するHYBE系5人組、ANTIFRAGILEからコーチェラ・2026年ワールドツアーまで

公開:2026年7月19日

2022年5月デビューのLE SSERAFIM(ル セラフィム)。「I'm Fearless」のアナグラムを名に掲げ、ANTIFRAGILE・UNFORGIVEN・EASYと代表曲を連発し、コーチェラ出演から2026年の2度目のワールドツアーまで駆け上がった5人組。名前の由来・代表曲の記録・2026年の日本公演まで、具体的に解説します。

K-POP

恐れず前へ、 世界の舞台へ。

宮脇咲良擁するLE SSERAFIMを徹底解説

K-POPの女性グループの中でも、「世界で最も勢いのあるグループの一つ」として名前が挙がるのがLE SSERAFIM(ル セラフィム)です。2022年5月デビューという若さながら、代表曲は軒並みミリオンセールス・億単位再生を記録し、コーチェラのメインステージに立つところまで駆け上がりました。

この記事では、「I'm Fearless」のアナグラムというグループ名の由来、ANTIFRAGILE・UNFORGIVEN・EASYという代表曲が塗り替えてきた記録、そして2026年に開催中の2度目のワールドツアーという3つの軸から、LE SSERAFIMの何が特別なのかを具体的に解説します。

※カムバックやツアーの日程は今後変わる可能性があります。この記事の活動情報は2026年7月時点のもので、最新情報は必ず公式SNS・公式サイトで確認してください。

① 「恐れない」がグループの芯。名前の由来と結成の経緯

LE SSERAFIMの土台にあるのは、HYBE傘下のSource Musicが仕込んだ布陣と、名前そのものに込められた強いメッセージです。

  • グループ名は「I'm Fearless」のアナグラム

    「LE SSERAFIM」は「I'm Fearless(私は恐れない)」の文字を並べ替えたアナグラムで、「自信を持ち、世界の視線に揺らがず前へ進む」という強い意志を意味します。もとは「LE SSERAPHIM」という表記で、セラフィムは6枚の翼を持つ天使のような存在。結成当初6人だったメンバー編成にも重ねられていました。ファンダム名は「FEARNOT(ピアナ)」で、韓国語で「花咲く」と同音になる言葉遊びが仕込まれています。

  • 2022年5月2日、EP『FEARLESS』でデビュー

    サクラ(宮脇咲良)・チェウォン・ユンジン・カズハ・ウンチェの5人組。HYBE傘下のSource Musicに所属し、2022年5月2日にEP『FEARLESS』でデビューしました。デビュー時は6人編成でしたが、メンバーのキム・ガラムが同年7月に脱退し、以降は5人体制で活動しています。

  • 宮脇咲良・キム・チェウォン、元IZ*ONEの2人を擁する

    サクラは元HKT48・元IZ*ONEのメンバーで、日本でも高い知名度を持つ存在。チェウォンも同じく元IZ*ONEのメンバーです。日韓合同グループIZ*ONEが活動期間を満了して解散した後、それぞれ別の道を歩んだ末にLE SSERAFIMで再デビューしたという経緯があり、K-POPのサバイバル番組から追いかけてきた人には特に馴染みやすいメンバー構成になっています。

② 代表曲:ミリオンセール・ビルボード上位進出を連発した記録

LE SSERAFIMを語るうえで外せないのが、代表曲が立て続けにセールス・チャートの記録を塗り替えてきたことです。

  • ANTIFRAGILE(2022年10月17日)

    2ndEP『ANTIFRAGILE』の表題曲。このEPはグループ初のミリオンセラー(初動売上100万枚超)となり、当時「アメリカのビルボード200に最速でランクインした韓国ガールズグループ」という記録も打ち立てました。MVは公開後まもなく1億回再生を突破し、LE SSERAFIMにとって2本目の1億回再生MVになっています。まずはこの1曲から入ると、グループの世界観の核が分かります。

  • UNFORGIVEN(2023年)

    1stフルアルバム『UNFORGIVEN』の表題曲。このアルバムはグループ初の韓国Circle Album Chart1位を獲得し、初めてBillboard 200のトップ10入りも果たしました。デビューから1年ほどでフルアルバムの完成度と商業的成功を両立させたことが、その後の海外展開の弾みになっています。

  • EASY(2024年2月19日)

    3rdEP『EASY』の表題曲。これまでのシャープで挑戦的なコンセプトから一歩軽やかな方向へ振れた曲で、グループの表現の幅を印象づけました。単発ヒットで終わらせず、路線を少しずつ更新しながら代表曲を積み重ねているのがLE SSERAFIMの強みです。

③ 2026年の顔:コーチェラ出演からワールドツアー『PUREFLOW』へ

2024年のコーチェラ出演で世界的な注目を集めたLE SSERAFIMは、2026年に入り2度目となる大規模ワールドツアーへ動き出しています。

  • 2024年コーチェラ出演で世界的な知名度を獲得

    北米最大級の音楽フェス「コーチェラ」のステージで「ANTIFRAGILE」を披露し、フェス来場者だけでなく世界中のライブ映像視聴者にもグループの存在を強く印象づけました。K-POPグループがコーチェラのラインナップに名を連ねること自体が、海外での評価の高さを示す一つの指標になっています。

  • 2ndフルアルバム『PUREFLOW pt.1』(2026年5月22日)

    2023年の『UNFORGIVEN』以来、約3年ぶりとなる2ndフルアルバム。1stアルバムから間を空けて満を持して投入された作品で、ツアータイトルにも冠された「PUREFLOW」というコンセプトの起点になっています(2026年7月時点の情報)。

  • 2度目のワールドツアー『2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW'』、日本5都市11公演

    アジア・北米・ヨーロッパを回る大規模なワールドツアーで、日本公演は大阪城ホール・Kアリーナ横浜・エコパアリーナ(静岡)・セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城)・マリンメッセ福岡の5都市で計11公演が予定されています(2026年7月時点の情報)。1度目のツアーからさらに規模を拡大しており、単発ヒットで終わらないグループの地力が興行の面でも表れています。

公式チャンネル・SNS

  • LE SSERAFIM(YouTube)

    ▲ 映像=LE SSERAFIM(YouTube)の公式YouTube(MV)より引用

    代表曲「ANTIFRAGILE」の公式MV。まずはこの1本で、ミリオンセラーEPの表題曲が持つ勢いとコンセプトを体感してみてください。

    公式チャンネルを見る →
  • LE SSERAFIM(X)

    カムバックやツアーの一報が最初に流れる公式グローバルアカウント。日本語での案内を中心に追いたい場合は、日本公式サイト(le-sserafim.jp)もあわせて確認しておくと安心です。

    公式サイト →

よくある質問

最初はどの曲から聴けばいいですか?
代表曲「ANTIFRAGILE」から入るのがおすすめです。グループ初のミリオンセラーEPの表題曲で、シャープなコンセプトと勢いを同時に味わえます。フルアルバムの完成度を知りたいなら「UNFORGIVEN」、軽やかな路線を求めるなら「EASY」も合わせて聴いてみてください。
宮脇咲良とIZ*ONEの関係は?
サクラ(宮脇咲良)は元HKT48・元IZ*ONEのメンバーで、チェウォンも同じく元IZ*ONEのメンバーです。IZ*ONEが活動期間を満了して解散した後、2人はSource Music所属のLE SSERAFIMとして再デビューしています。
2026年のワールドツアーは日本でも見られますか?
2026年に大阪城ホール・Kアリーナ横浜・エコパアリーナ(静岡)・セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城)・マリンメッセ福岡の5都市で計11公演が予定されています(2026年7月時点の情報)。チケットや先行受付の詳細は今後変わる可能性があるため、必ず公式サイト・公式SNSで最新情報を確認してください。

LE SSERAFIMは、「I'm Fearless」のアナグラムに込めた強い意志どおり、デビューからわずか数年でミリオンセラー・ビルボード上位・コーチェラ出演という記録を積み重ねてきたグループです。まずは公式チャンネルで「ANTIFRAGILE」のMVを1本。気になったら、ほかのK-POPガールズグループもまとめて紹介している記事から沼を広げてみてください。

気に入ったサービスは 自分のLinksにまとめて 1つのURLで共有できます。 関連: このテーマのLinksまとめも見る。 ほかの記事は 記事一覧 から。