Kep1erを徹底解説|「Girls Planet 999」発の6人組、9→7→6人を経て2026年『CRACK CODE』へ
公開:2026年7月21日
サバイバル番組「Girls Planet 999」から2022年に誕生した多国籍ガールズグループKep1er(ケプラー)。9人でのデビューから2024年に7人、2026年に6人へと編成を変えながら『WA DA DA』『Giddy』『Shooting Star』と代表曲を積み重ねてきました。結成の経緯からメンバー編成の変化、2026年3月の8th mini album『CRACK CODE』までを具体的に解説します。
9つの、 夢をつかむ。
「Girls Planet 999」発Kep1erを徹底解説
K-POPのガールズグループの中でも、「9カ国籍・9人がサバイバル番組を勝ち上がって結成された」という異色の成り立ちを持つのがKep1er(ケプラー)です。2022年1月のデビューから約4年、韓国・中国・日本・アメリカ出身のメンバーが集まった多国籍グループとして活動し、『WA DA DA』『Up!』『Giddy』といった代表曲を重ねてきました。
Kep1erのもう一つの特徴は、結成時の9人から現在の6人まで、契約更新のたびにメンバー編成が変わってきたことです。2024年に2人が卒業して7人に、2026年にはさらに1人が卒業して6人体制になりました。この記事では、「Girls Planet 999」を通じた結成の経緯、代表曲でたどる歩み、そして2026年の6人体制と8th mini album『CRACK CODE』という3つの軸から、Kep1erの何が特別なのかを具体的に解説します。
※活動情報やカムバックの日程は今後変わる可能性があります。この記事の内容は2026年7月時点のもので、最新情報は必ず公式SNS・公式サイトで確認してください。
① サバイバル番組「Girls Planet 999」から誕生した9人、2022年デビュー
Kep1erの土台にあるのは、Mnet「Girls Planet 999:Girl's Multination」で99人の練習生の中から選ばれた9人という結成プロセスです。
2021年8月〜10月放送「Girls Planet 999」、99人からの生存戦
韓国・中国・日本の3カ国33人ずつ、計99人の練習生が競い合ったMnetのサバイバル番組。最終回の視聴者投票を経て、上位9人が新グループのメンバーとして選出されました。デビューメンバーはキム・チェヒョン、ヒュニン・バヒエ、チェ・ユジン、キム・ダヨン、ソ・ヨンウン、カン・イェソ、エザキ・ヒカル、サカモト・マシロ、シェン・シャオティンの9人です。
2022年1月3日、『FIRST IMPACT』でデビュー
運営はWAKEONEとSwing Entertainment(かつて I.O.I・Wanna One・IZ*ONE を手がけたレーベル)。デビューEP『FIRST IMPACT』の表題曲『WA DA DA』は、明るく弾けるようなポップサウンドで9人それぞれの個性を見せる振り付けが組み込まれた楽曲でした。
グループ名「Kep1er」に込められた意味・ファンダム名・公式カラー
「Kep(Keepの意=夢をつかみ続ける)」に、9人が1つになって最高を目指すという意味の「1」を組み合わせた名前。デビュー当日には公式ファンダム名「Kep1ian(ケプリアン)」と、グループの公式カラー「ラベンダー&ホワイト」、ファンダムカラー「ラベンダー&イエロー」が同時に発表されました。
② メンバー編成の変化:9人 → 7人 → 6人
Kep1erは「Girls Planet 999」由来の初期契約が2年半という期限付きだったこともあり、契約更新のたびにメンバー編成が変わってきたグループでもあります。
2024年5月、サカモト・マシロとカン・イェソが卒業(7人体制へ)
2024年7月に期限を迎える初期契約を前に、5月30日にチェ・ユジン・シェン・シャオティン・キム・チェヒョン・キム・ダヨン・エザキ・ヒカル・ヒュニン・バヒエ・ソ・ヨンウンの7人が契約を更新し活動継続を発表。同時にサカモト・マシロとカン・イェソは、7月の横浜公演を最後にKep1erでの活動を終え、所属していた143 Entertainmentへ戻りました。
2025年7月、ソ・ヨンウンが体調不良で活動休止
7人体制での活動を続けていましたが、2025年7月からソ・ヨンウンが体調管理のため活動を休止。以降のカムバックは残り6人の体制で進められました。
2026年3月、ソ・ヨンウンの卒業を発表(6人体制が確定)
2026年3月6日、WAKEONEはソ・ヨンウンがKep1erでの活動を終えることを正式発表。以降はチェ・ユジン(リーダー)・シェン・シャオティン・キム・チェヒョン・キム・ダヨン・エザキ・ヒカル・ヒュニン・バヒエの6人体制で活動しています。
③ 代表曲でたどる歩み:『Up!』から『KILLA』まで
Kep1erは半年〜1年ごとにカムバックを重ね、曲ごとに違う一面を見せてきたグループです。
『Up!』(2022年6月・2nd mini album『DOUBLAST』)
デビューから約半年でリリースされた2枚目のミニアルバム表題曲。前向きなメッセージをアップテンポなサウンドに乗せた楽曲で、初速の勢いを持続させた1曲です。
『We Fresh』(2022年10月)・『Giddy』(2023年4月)
3rd mini album『TROUBLESHOOTER』表題曲『We Fresh』は等身大の若さをテーマにした楽曲。続く4th mini album『LOVESTRUCK!』表題曲『Giddy』は恋にときめく高揚感を描いた曲で、いずれも国内外の音楽番組で1位を獲得しました。
『Galileo』(2023年9月・5th mini album『Magic Hour』)
「自分だけの真実を見つける」というテーマを掲げた表題曲。宇宙・天体をモチーフにしたコンセプトで、グループ名の由来(天文学者ケプラー)とも重なる世界観を見せた1曲です。
『Shooting Star』(2024年6月・1stフルアルバム『Kep1going On』)
マシロ・イェソ卒業後、7人体制として初めてリリースされた1stフルアルバムの表題曲。困難があっても流れ星のように輝き続けるという決意を歌った楽曲で、7人での新章のスタートを印象づけました。
『BUBBLE GUM』(2025年8月・7th mini album)
ハウス調のEDMポップダンスナンバー。ネガティブな評価もまとめて飲み込んで前を向くという、強気な姿勢をテーマにした楽曲です。
『KILLA (Face the other me)』(2026年3月31日・8th mini album『CRACK CODE』)
ヨンウン卒業後、6人体制として初めてリリースされたミニアルバムの表題曲。「もう一人の自分に向き合う」というテーマを掲げた楽曲で、6人での再スタートを打ち出した1曲になりました。
公式チャンネル・SNS
Kep1er(YouTube)
6人体制として初めての表題曲『KILLA (Face the other me)』の公式MV。「もう一人の自分」というテーマを、まずはこの1本で体感してみてください。
公式チャンネルを見る →Kep1er(X)
カムバックや出演情報が最初に流れる公式アカウント。
公式サイト →
よくある質問
- 最初はどの曲から聴けばいいですか?
- 6人体制の“いま”を知るなら8th mini albumの表題曲『KILLA (Face the other me)』、デビュー当初の勢いを知りたいならデビュー曲『WA DA DA』、代表曲としての完成度なら『Giddy』や『Galileo』がおすすめです。
- グループ名「Kep1er」の意味は?
- 「Kep(Keepの意=夢をつかみ続ける)」に、9人が1つになって最高を目指すという意味の「1」を組み合わせた名前です。天文学者ケプラーとも掛けられています。
- メンバーは何人ですか?
- 2022年1月にキム・チェヒョン・ヒュニン・バヒエ・チェ・ユジン・キム・ダヨン・ソ・ヨンウン・カン・イェソ・エザキ・ヒカル・サカモト・マシロ・シェン・シャオティンの9人でデビューしましたが、2024年にマシロ・イェソが卒業して7人に、2026年にヨンウンが卒業して以降はチェ・ユジン・シェン・シャオティン・キム・チェヒョン・キム・ダヨン・エザキ・ヒカル・ヒュニン・バヒエの6人体制で活動しています。
Kep1erは、サバイバル番組「Girls Planet 999」を勝ち上がった9人が、契約更新のたびに編成を変えながらも歩みを止めなかったグループです。2026年の8th mini album『CRACK CODE』とその表題曲『KILLA (Face the other me)』は、6人という新しい編成での再スタートを示す1曲になりました。まずは公式チャンネルで『KILLA』のMVを1本。気になったら、ほかのK-POPガールズグループもまとめて紹介している記事から沼を広げてみてください。
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