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(G)I-DLEを徹底解説|Soyeon主導の自作自演5人組、NxdeからTOMBOY・「i-dle」改名・2026年ワールドツアーまで

公開:2026年7月19日

2018年5月デビューの(G)I-DLE(アイドゥル)。リーダーSoyeonが作詞作曲を主導する“自作自演”型グループとして、Nxde・TOMBOY・Queencardと世界的ヒットを連発。2025年には「i-dle」へ改名し、2026年は4度目のワールドツアーで日本にも来ます。結成の経緯・代表曲・改名の意味まで、具体的に解説します。

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自作自演5人組(G)I-DLEを徹底解説

K-POPの女性グループには「与えられた曲を歌う」タイプと「自分たちで曲を作る」タイプがありますが、(G)I-DLE(アイドゥル)は後者を代表する存在です。リーダーのSoyeonが作詞作曲・プロデュースの中心を担い、Nxde・TOMBOY・Queencardといった代表曲を通じて“既存のガールズグループ像を壊す”コンセプトを打ち出し続けてきました。

この記事では、多国籍5人組という結成の経緯、世界的ヒットを連発した代表曲の記録、そして2025年に起きた「i-dle」への改名という3つの軸から、(G)I-DLEの何が特別なのかを具体的に解説します。

※カムバックやツアーの日程は今後変わる可能性があります。この記事の活動情報は2026年7月時点のもので、最新情報は必ず公式SNS・公式サイトで確認してください。

① 「自作自演」がグループの芯。結成の経緯とメンバー

(G)I-DLEの土台にあるのは、CUBE Entertainmentが仕込んだ多国籍の布陣と、リーダー自らが音楽を作るという設計思想です。

  • 2018年5月2日、EP『I am』でデビュー

    CUBE Entertainment所属。デビューEP『I am』の表題曲「LATATA」でお披露目され、以降のアルバムタイトルも『I made』『I trust』『I feel』と“I”シリーズで統一されていました(この“I”の意味は2025年の改名で大きく変わります)。

  • リーダーSoyeonが作詞作曲・プロデュースを主導

    多くのK-POPグループが所属事務所の専属作家陣に曲を委ねる中、(G)I-DLEはリーダーのSoyeonが代表曲の作詞作曲・編曲に深く関わる“自作自演”型。他グループとの一番の違いはここで、「誰かに作ってもらった曲を歌うグループ」ではなく「自分たちの言葉で曲を作るグループ」を求める人に特に刺さります。

  • 6人から5人体制へ。多国籍な現メンバー構成

    デビュー時は韓国出身のミヨン・スジン・ソヨン、タイ出身のミンニ、中国出身のユキ、台湾出身のシュファの6人編成でしたが、スジンが2021年8月に脱退し、以降はミヨン・ミンニ・ソヨン・ユキ・シュファの5人体制。韓国・タイ・中国・台湾の出身者が揃う多国籍な構成は、K-POPグループの中でも特に国際色が強い部類に入ります。

② 代表曲:LATATAからNxde・TOMBOY・Queencardまで世界的ヒットを連発

(G)I-DLEを語るうえで外せないのが、代表曲が立て続けに再生数・チャートの記録を塗り替えてきたことです。

  • LATATA(2018年・デビュー曲)

    EP『I am』の表題曲。中毒性のあるフレーズと個性の強いコンセプトで、デビューといきなり複数の音楽番組で新人賞を獲得。まずはこの1曲で、後の“既存のガールズグループ像を壊す”という方向性の原点が分かります。

  • Nxde(2022年10月17日)

    5thミニアルバム『I love』の表題曲。“美の基準に縛られない”というメッセージ性の強いコンセプトが話題を呼び、MVは公開後に再生回数3億回を突破。国内の主要音楽チャートで完全制覇(オールキル)を記録するなど、(G)I-DLEの知名度を一段引き上げた1曲です。まずはここから聴くと、単なるダンスナンバーではないメッセージ性の強さが分かります。

  • TOMBOY・Queencard(2022〜2023年の連続ヒット)

    Nxdeに続く形で発表されたTOMBOYとQueencardも、それぞれMV再生回数2億回超えを記録する大ヒットに。ジェンダーの固定観念に挑む「TOMBOY」、自己肯定感をテーマにした「Queencard」と、コンセプトを少しずつ変えながら代表曲を積み重ねているのが(G)I-DLEの強みです。単発ヒットで終わらないグループを求める人向き。逆に、王道の可愛らしさ一辺倒の路線を期待すると路線が違って感じるかもしれません。

  • Klaxon(『I SWAY』2024年7月8日)

    7thミニアルバム『I SWAY』の表題曲。“I”シリーズ最後のアルバムの1つで、開放的で夏らしいコンセプトが特徴。日本でも2025年10月の神戸公演で日本語バージョンが披露されるなど、直近まで現役の代表曲として歌われ続けています。

③ 2026年の顔:「i-dle」への改名と4度目のワールドツアー『Syncopation』

デビュー以来「I」を掲げてきた(G)I-DLEは、2025年に大きな転機を迎え、2026年は過去最大規模のワールドツアーへ動いています。

  • 2025年5月2日、7周年で「(G)I-DLE」から「i-dle」へ改名

    デビューから丸7年となる日に、グループ名を「(G)I-DLE」から「i-dle」へ変更。かつてリーダーSoyeonは「デビュー当初はよく()内の“G”について聞かれたけれど、当時は個々を紹介することに重きを置いていた」「チームが成功したら“G”を外すと、ずっと言い続けてきた」と説明しており、CUBE Entertainmentとの契約更新に合わせた再出発でもあります。

  • アルバム『We Are』:「I」から「We」へ、初めて全員が作詞作曲に参加

    デビュー作『I am』から続いた“I”シリーズを転換し、「We」をテーマにした新章として発表された1枚。デビュー以来初めて、メンバー全員が作詞作曲に参加したこともグループにとって大きな節目で、“個”を強調してきたこれまでの路線から、“5人でひとつ”という結束を前面に出す転換点になっています。

  • 4度目のワールドツアー『Syncopation』、日本はKアリーナ横浜

    2026年2月21日のソウルKSPOドーム公演を皮切りに、アジア・北米・ヨーロッパを回る4度目のワールドツアー。日本公演は2026年6月20日・21日にKアリーナ横浜で開催予定で、ツアーは同年8月29日のマカオ公演まで続く予定です(2026年7月時点の情報)。改名後初となる大規模ツアーということもあり、『We Are』の“結束”というテーマがステージでどう表現されるかも見どころの一つです。

公式チャンネル・SNS

  • i-dle(YouTube)

    ▲ 映像=i-dle(YouTube)の公式YouTube(MV)より引用

    代表曲「Nxde」の公式MV。まずはこの1本で、“美の基準に縛られない”というメッセージ性の強いコンセプトを体感してみてください。

    公式チャンネルを見る →
  • i-dle(X)

    カムバックやツアーの一報が最初に流れる公式グローバルアカウント。日本語での案内を中心に追いたい場合は、日本公式アカウントもあわせて確認しておくと安心です。

    公式サイト →

よくある質問

最初はどの曲から聴けばいいですか?
代表曲「Nxde」から入るのがおすすめです。“美の基準に縛られない”というメッセージ性の強いコンセプトと、Soyeon主導の自作自演ならではの世界観が同時に味わえます。よりダンスナンバー寄りを求めるなら「TOMBOY」「Queencard」も合わせて聴いてみてください。
(G)I-DLEとi-dleは同じグループですか?
同じグループです。デビューから7年となる2025年5月2日に、グループ名を「(G)I-DLE」から「i-dle」へ変更しました。“G”を外した理由や活動の連続性を知っておくと、改名前後の作品をより自然に追いかけられます。
2026年のワールドツアーは日本でも見られますか?
2026年6月20日・21日にKアリーナ横浜での公演が予定されています(2026年7月時点の情報)。チケットや先行受付の詳細は今後変わる可能性があるため、必ず公式サイト・公式SNSで最新情報を確認してください。

(G)I-DLEは、リーダーSoyeon主導の“自作自演”という他グループにはない軸を持ちながら、Nxde・TOMBOY・Queencardと世界的ヒットを積み重ね、2025年には「i-dle」への改名という大きな節目を迎えたグループです。まずは公式チャンネルで「Nxde」のMVを1本。気になったら、ほかのK-POPガールズグループもまとめて紹介している記事から沼を広げてみてください。

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