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EXOを徹底解説|2012年デビューの"K-POPの基準"、2年6カ月ぶりカムバックでiTunesアルバムチャート46地域1位

公開:2026年9月19日

2012年4月8日、SMエンターテインメントからデビューしたEXO。韓国語のEXO-Kと中国語のEXO-Mという二元ユニット体制でスタートし、『Growl』『Call Me Baby』などMVが軒並み3億回再生を超える代表曲を残してきました。2026年1月には2年6カ月ぶりとなる8thフルアルバム『REVERXE』でカムバックし、iTunesトップアルバムチャートで46地域1位を獲得。結成の経緯から代表曲の記録、2026年のワールドツアーまで具体的に解説します。

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帰ってきた、 王冠の6人。

K-POPの基準EXOを徹底解説

K-POPの第2世代を語るうえで欠かせないのがEXOです。2012年のデビューから10年以上が経ったいまも存在感は薄れるどころか、2026年1月には2年6カ月ぶりとなる8thフルアルバム『REVERXE』でカムバックし、iTunesトップアルバムチャートで46地域1位を獲得しました。「なぜここまで長く支持されているのか」を知らずに素通りするのはもったいないグループです。

この記事では、韓国語ユニットEXO-Kと中国語ユニットEXO-Mという二元体制からスタートした結成の経緯、『Growl』『Call Me Baby』といった代表曲が持つ記録、そして2026年に開催されたワールドツアー『EXO PLANET #6 – EXhOrizon』という3つの軸から、EXOの何が特別なのかを具体的に解説します。

※アルバムの売上枚数やツアーの動員数は今後更新される可能性があります。この記事の活動情報は2026年9月時点のもので、最新情報は必ず公式SNS・公式サイトで確認してください。

① 結成の経緯:EXO-K/EXO-Mの二元ユニットとして2012年デビュー

EXOの土台にあるのは、韓国語と中国語という2つの言語圏を同時に狙った、当時としては珍しい二元ユニット体制です。

  • 2012年4月8日、12人組として正式デビュー

    SMエンターテインメント所属で、2012年4月8日にデビュー曲「MAMA」で正式デビューしました。デビュー時は12人組で、韓国語で活動するEXO-K(スホ・ベクヒョン・チャンヨル・D.O.・カイ・セフン)と、中国語で活動するEXO-M(クリス・ルハン・レイ・シウミン・チェン・タオ)の2ユニットに分かれ、同じ楽曲を2言語で同時にリリースするという斬新なスタイルでスタートしました。

  • グループ名「EXO」に込められた意味

    グループ名は太陽系外惑星を意味する英単語「Exoplanet」に由来し、未知の力を持つ存在として音楽界に新しい風を吹き込むという意味が込められています。デビュー当時から「12人でひとつの星系」という世界観を掲げており、後年のカムバックでも「Crown」のように一人ひとりに異なる能力を設定する演出に、このデビュー当初の世界観が受け継がれています。

  • 現在はSUHO・CHANYEOL・D.O.・KAI・SEHUN・LAYの6人体制

    結成時は12人でしたが、クリス・ルハン・タオの3人が2014〜2015年ごろにグループを離れ、2023年にはシウミン・ベクヒョン・チェンの3人が独立。2026年のカムバックはSUHO・CHANYEOL・D.O.・KAI・SEHUN・LAYの6人体制で行われました。特にLAYは長らく中国での個人活動を中心にしていましたが、今回のカムバックでグループ活動に本格復帰しています。

② 代表曲:MVが軒並み3億回再生を超える記録の数々

EXOの人気を支えているのは、デビューから積み重ねてきた代表曲がそれぞれ異なる形で記録を打ち立ててきたことです。

  • Growl(2013年8月)

    洗練された90年代風R&Bにファンキーなブラスサウンドを重ねた1曲で、EXOの音楽性を象徴する代表曲のひとつです。公式MVはYouTube再生回数3億回を突破しており、EXOとして5作品目の3億回超えとなりました。まずEXOらしいクールな世界観を知りたいなら、ここから聴くのがおすすめです。

  • Call Me Baby(2015年3月)

    「Call Me Baby」はSMエンターテインメントの楽曲の中で最多となる音楽番組18冠を獲得しており、この記録は2015年の樹立から9年間破られていませんでした。公開翌年の2015年には韓国発MVの年間再生数ランキングで3位に入るヒットとなり、EXOとして4作品目の3億回超えMVにもなっています。デビュー初期の勢いをそのまま感じられる1曲です。

  • Love Shot/Ko Ko Bop(2018年・2017年)

    リパッケージアルバムの表題曲「Love Shot」と、サマーソングとして親しまれる「Ko Ko Bop」も、いずれも公式MVが3億回再生を突破しているEXOの主力曲です。「Ko Ko Bop」はレゲエ・トロピカルハウスを取り入れた開放的なサウンド、「Love Shot」はレトロなディスコサウンドと、同じグループとは思えないほど振れ幅のある曲調を持っているのも特徴です。

③ 2026年の顔:8thフルアルバム『REVERXE』とワールドツアー『EXO PLANET #6』

2年6カ月の空白を経て、2026年のEXOは『REVERXE』というアルバム名の通り、原点回帰と再出発を同時に見せる1年になりました。

  • 8thフルアルバム『REVERXE』が2026年1月19日にリリース

    先行曲「I'm Home」に続き、2026年1月19日に配信、1月28日にCDが発売された8thフルアルバム『REVERXE』(全9曲収録)。タイトル曲「Crown」は、チャンヨル=火・スホ=水・セフン=風・カイ=瞬間移動・D.O.=怪力・LAY=治癒と、メンバーそれぞれに異なる能力を設定したコンセプトが特徴で、デビュー当初の「未知の力を持つ12人」という世界観を6人体制で改めて描き直した楽曲になっています。

  • iTunesトップアルバムチャートで46地域1位を獲得

    『REVERXE』は発売直後、iTunesのTop Albumチャートで世界46地域の1位を獲得しました。2年6カ月というブランクを経てのカムバックにもかかわらず、世界各地で即座に反応があったことは、EXOがデビュー10年を過ぎてなお現役の実力を保っていることを裏付ける数字です。

  • ワールドツアー『EXO PLANET #6 – EXhOrizon』(2026年4月ソウル開幕)

    2026年4月10日から12日にソウルで開幕した、EXOとして6作目のワールドツアー『EXO PLANET #6 – EXhOrizon』。日本公演は名古屋(4月・日本ガイシホール)、大阪(6月・大阪城ホール)、千葉(7月・LaLa arena TOKYO-BAY)の3都市6公演で行われ、2026年9月時点ですべての日程を完走しています。今後のスケジュールは公式サイトの『SCHEDULE』ページで随時更新される予定です。

公式チャンネル・SNS

  • EXO(YouTube)

    ▲ 映像=EXO(YouTube)の公式YouTube(MV)より引用

    タイトル曲『Crown』の公式MV。メンバーそれぞれに異なる能力を割り当てた世界観と、2年6カ月ぶりのカムバックにふさわしいスケール感を、まずはこの1本で体感してみてください。

    公式チャンネルを見る →
  • EXO(X)

    カムバックやツアーの一報が最初に流れる公式アカウント。2017年開設で、アカウント名の由来にもなっている「We are ONE EXO」というファンとの一体感を大切にした発信が続いています。

    公式サイト →

よくある質問

最初はどの曲から聴けばいいですか?
代表曲『Growl』から入るのがおすすめです。洗練されたR&Bサウンドで、EXOらしいクールな世界観を体感できます。デビュー初期の勢いを知りたいなら音楽番組18冠の記録を持つ『Call Me Baby』、2026年の最新曲を先に聴きたいなら『Crown』も合わせてチェックしてみてください。
EXOは何人組ですか?
2012年のデビュー時は12人組でしたが、クリス・ルハン・タオの3人が2014〜2015年ごろに脱退し、2023年にはシウミン・ベクヒョン・チェンの3人が独立しました。2026年のカムバックはSUHO・CHANYEOL・D.O.・KAI・SEHUN・LAYの6人体制で行われています。
EXO-KとEXO-Mの違いは何ですか?
デビュー当初のEXOは、韓国語で活動するEXO-Kと中国語で活動するEXO-Mの2ユニットに分かれ、同じ楽曲を2言語で同時リリースする体制を取っていました。現在はユニットを分けず、EXOとして一体で活動しています。

EXOは、EXO-K/EXO-Mという二元ユニット体制からスタートし、『Growl』『Call Me Baby』といった代表曲がそれぞれ異なる記録を打ち立ててきた実績を重ね、デビューから10年以上を経てなお8thフルアルバム『REVERXE』でiTunesアルバムチャート46地域1位を獲得するグループです。まずは公式チャンネルで『Crown』のMVを1本。気になったら、ほかのK-POPボーイズグループもまとめて紹介している記事から沼を広げてみてください。

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