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ENHYPENを徹底解説|I-LAND発の6人組、「Bite Me」のヒットから2026年ワールドツアー『BLOOD SAGA』まで

公開:2026年7月20日

2020年11月デビューのENHYPEN。Mnetのサバイバル番組『I-LAND』から生まれ、BELIFT LAB所属として「Bite Me」などのヒットを重ねてきたグループです。2026年3月にHEESEUNGが脱退し6人体制へ移行した経緯から、グループ名とファンダム「ENGENE」の由来、2026年のワールドツアー『BLOOD SAGA』まで、具体的に解説します。

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ハイフンでつながる、 6人の物語。

I-LAND発ENHYPENを徹底解説

K-POPの男性グループの中でも、「サバイバル番組から生まれた」という出自を武器に、デビューから一貫して存在感を放ってきたのがENHYPEN(エンハイプン)です。Mnetのグローバルアーティスト発掘番組『I-LAND』を通じて結成され、BELIFT LAB(HYBEとCJ ENMの合弁)所属の第1弾グループとして、「Bite Me」をはじめとするヒット曲を積み重ねてきました。

この記事では、グループ名とファンダム名「ENGENE」の由来、「Given-Taken」から「Bite Me」へと積み上げてきた代表曲の軌跡、そして2026年3月にHEESEUNGが脱退し6人体制へ移行した経緯から2026年のワールドツアー『BLOOD SAGA』まで、ENHYPENの何が特別なのかを具体的に解説します。

※カムバックやツアーの日程は今後変わる可能性があります。この記事の活動情報は2026年7月時点のもので、最新情報は必ず公式SNS・公式サイトで確認してください。

① I-LAND発、BELIFT LAB第1弾の7人組としてデビュー

ENHYPENの土台にあるのは、Mnetのサバイバル番組が選び抜いた布陣と、グループ名そのものに込められたメッセージです。

  • 2020年11月30日、EP『BORDER: DAY ONE』でデビュー

    ジョンウォン・HEESEUNG・ジェイ・ジェイク・ソンフン・ソヌ・ニキの7人組として、2020年11月30日にEP『BORDER: DAY ONE』でデビュー。同年6月から約3カ月間放送されたMnetのグローバルアーティスト発掘番組『I-LAND』の出演者から選ばれたメンバーで構成され、BELIFT LAB(HYBE=旧Big Hit EntertainmentとCJ ENMの合弁レーベル)が送り出す第1弾グループとして注目を集めました。リーダーはジョンウォンです。

  • グループ名は「ハイフン(-)」が象徴する、異なる者同士の接続

    「ENHYPEN」というグループ名には、異なる単語同士をつなぐ記号「ハイフン(-)」のように、異なる個性を持つメンバーたちがつながり、互いを発見しながら共に成長していくという意味が込められています。単なる語呂ではなく、「1人ひとりの違いこそが強み」というグループコンセプトそのものを名前に反映しているのが特徴です。

  • ファンダム名「ENGENE」は「エンジン」と「遺伝子」の二重の意味

    2020年10月9日に発表されたファンダム名「ENGENE(エンジン)」には、「ファンはメンバーを前進させる“エンジン”である」という意味と、「ファンとメンバーが同じ“遺伝子(ジーン)”でつながり、共に発見し成長していく」という意味の2つが込められています。

② 「Given-Taken」から「Bite Me」へ。代表曲とヒットの軌跡

デビュー曲から一貫してダークで没入感のある世界観を貫きながら、ENHYPENは徐々にストリーミングやチャートの記録を積み上げてきました。

  • Given-Taken(2020年11月30日)

    デビューEP『BORDER: DAY ONE』のタイトル曲。「与える者」と「奪う者」という対比をテーマに据えた、ダークで力強いコンセプトはデビュー当初から一貫しており、以降のENHYPENの世界観の原点になっています。まずはこの1曲でグループの出発点を確認できます。

  • Bite Me(2023年5月22日)

    4thミニアルバム『DARK BLOOD』のタイトル曲で、ENHYPENの代表曲として最も広く知られる1曲。公開24時間で1,000万回超の再生を記録し、以降ストリーミング累計5億回を超えるヒットに成長しました(2026年7月時点)。YouTube公式MVも同グループとして初めて再生回数2億回を突破しており、ENHYPENを初めて聴く人の入り口として挙げられることが多い楽曲です。

  • Sweet Venom(2023年11月)

    5thミニアルバム『ORANGE BLOOD』のタイトル曲で、メンバーのジェイが作詞に参加。『DARK BLOOD』のダークな路線から一転、疾走感のあるポップな路線で新たな一面を見せた楽曲で、あわせてアルバム『MANIFESTO: DAY 1』ではグループ初のBillboard「Top Album Sales」チャート1位も獲得しています。

③ 2026年の顔:6人体制への移行とワールドツアー『BLOOD SAGA』

2026年のENHYPENを語るうえで欠かせないのが、3月に発表されたメンバー体制の変更と、その後に本格化したワールドツアーです。

  • 2026年3月、HEESEUNGが脱退し6人体制へ

    2026年3月10日、所属レーベルのBELIFT LABはHEESEUNGがENHYPENを脱退すると発表しました。理由として説明されているのは「音楽的な方向性の違い」で、スキャンダルや契約トラブルではないと公式に明言されています。以降ENHYPENはジョンウォン・ジェイ・ジェイク・ソンフン・ソヌ・ニキの6人体制で活動を継続しており、HEESEUNGは同レーベルに残留したうえで、2026年4月に活動名「EVAN」を発表しソロ活動をスタートしています。

  • 4回目のワールドツアー『ENHYPEN WORLD TOUR "BLOOD SAGA"』

    2026年5月のソウル公演を皮切りに、世界21都市を巡る4回目のワールドツアー。6人体制での初の大規模ツアーとなり、日本公演は東京(12月1・2日)・愛知(12月26・27日)・福岡(2027年2月6・7日)・大阪(2027年2月19・20日)の4都市8公演が予定され、日本では初となる4大ドームを巡るツアーになる見通しです(2026年7月時点の情報)。

  • 6人体制で初となる新作を8月に予定

    2026年1月リリースの『THE SIN: VANISH』以来、約7カ月ぶりとなる新作を8月に予定しており、6人体制で臨む初のカムバックとして制作が進められています。詳細な楽曲情報やリリース日は今後発表され次第、公式サイト・公式SNSで確認するのが確実です(2026年7月時点の情報)。

公式チャンネル・SNS

  • ENHYPEN(YouTube)

    ▲ 映像=ENHYPEN(YouTube)の公式YouTube(MV)より引用

    代表曲「Bite Me」の公式MV。まずはこの1本で、ENHYPENのダークで没入感のある世界観を体感してみてください。

    公式チャンネルを見る →
  • ENHYPEN OFFICIAL(X)

    カムバックやツアーの一報が最初に流れる公式グローバルアカウント。メンバー体制やスケジュールは変わることがあるため、最新情報は必ずここで確認するのが確実です。

    公式サイト →

よくある質問

最初はどの曲から聴けばいいですか?
代表曲「Bite Me」から入るのがおすすめです。累計5億回超のストリーミングを記録した、ENHYPENのダークな世界観を象徴する1曲です。デビュー当初の原点を知りたいなら「Given-Taken」、ポップな一面を知りたいなら「Sweet Venom」もあわせてどうぞ。
HEESEUNGさんの脱退後は何人体制ですか?
2026年3月の脱退発表以降、ジョンウォン・ジェイ・ジェイク・ソンフン・ソヌ・ニキの6人体制で活動しています。所属レーベルは脱退理由を「音楽的な方向性の違い」と説明しており、スキャンダルや契約トラブルではないと公式に明言しています。HEESEUNGは同レーベルに残留し、2026年4月から「EVAN」の名でソロ活動を始めています。
2026年のワールドツアーは日本でも見られますか?
4回目のワールドツアー『BLOOD SAGA』の日本公演として、東京・愛知(2026年)、福岡・大阪(2027年)の4都市8公演が予定されています。ただし日程は今後変わる可能性があるため、チケットや会場の詳細は必ず公式サイト・公式SNSで最新情報を確認してください。

ENHYPENは、「ハイフン(-)」というグループ名どおり、サバイバル番組から集まった異なる個性をつなぎながら、「Bite Me」のヒットや2026年のメンバー体制変更を経てもなお前進を続けている6人組です。まずは公式チャンネルで「Bite Me」のMVを1本。気になったら、ほかのK-POPボーイズグループもまとめて紹介している記事から沼を広げてみてください。

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