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BOYNEXTDOORを徹底解説|ZICO率いるKOZ発、全員で作詞作曲した1stフルアルバム『HOME』の6人組

公開:2026年7月21日

2023年5月デビューのBOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)。ZICOが率いるKOZ Entertainment所属で、メンバー自身が作詞作曲に参加する自作自演スタイルが持ち味です。「初恋」3部作の代表曲から、6人全員が作詞作曲に加わった2026年6月リリースの1stフルアルバム『HOME』まで、6人組の魅力を具体的に解説します。

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ノックの音から、 物語は始まる。

ZICO率いるKOZ発、自作自演の6人組BOYNEXTDOORを徹底解説

K-POPのボーイズグループの中でも、「メンバー自身が曲作りに関わっている」ことで独自の存在感を放っているのがBOYNEXTDOORです。2023年5月のデビューからまだ3年に満たないグループですが、代表曲がそれぞれ異なるチャート記録を打ち立て、2026年6月には6人全員が作詞作曲に参加した1stフルアルバム『HOME』をリリースしたばかりというタイミングのよさがあります。

この記事では、Block BのZICOが率いるKOZ Entertainmentという土台、『Who!』『Why..』『How?』でつづられる“初恋”3部作の代表曲、そして1stフルアルバム『HOME』を掲げる2026年の活動という3つの軸から、BOYNEXTDOORの何が特別なのかを具体的に解説します。

※活動情報・チャート記録は2026年7月時点のものです。今後変わる可能性があるため、最新情報は必ず公式SNS・公式サイトで確認してください。

① ZICO率いるKOZ Entertainment発、自作自演の6人組

BOYNEXTDOORの土台にあるのは、Block BのZICOが代表を務めるレーベルと、メンバー自身が曲作りに関わる制作体制です。

  • 2023年5月30日、シングル『Who!』でデビュー

    ジェヒョン・ソンホ・リウ・テサン・イハン・ウニャクの6人組。HYBE傘下のKOZ Entertainment所属で、代表はBlock Bのラッパー・ZICOです。ジェヒョンがリーダーを務め、最年少のウニャクはデビュー当時16歳という若さでした。テサンはSOURCE MUSIC(HYBEレーベル)出身のトレーニー経験もあり、それぞれ異なる背景を持つメンバーが集まって結成されています。

  • 全員が作詞作曲に関わる“自作自演”体制

    ZICOの創作ディレクションのもと、メンバー自身が作詞作曲・レコーディングに深く関わっているのがBOYNEXTDOORの大きな特徴です。「特別な誰かではなく、隣にいそうな等身大の6人」というグループ名どおりのコンセプトと、自分たちの言葉で曲を書くという制作スタイルが噛み合っていて、既存のボーイズグループとは違う親しみやすさにつながっています。

② 代表曲:“初恋”3部作が刻んだ記録

BOYNEXTDOORの人気を語るうえで外せないのが、デビュー直後の3作が「初恋と失恋」というひとつの物語でつながっていることです。

  • One and Only(2023年・『Who!』収録)

    デビューシングル『Who!』のタイトル曲で、ZICOが共作・プロデュースを手がけた1曲。MVはメンバーがモールに繰り出して古着を選び、フロアの真ん中で歌い踊るという等身大の日常を切り取った作りで、「恋に落ちる瞬間のときめき」を描く“初恋”3部作の第1章にあたります。まずはここから聴くと、BOYNEXTDOORの原点にある飾らなさが伝わります。

  • But Sometimes/뭣 같아(2023年・『Why..』収録)

    2ndシングル『Why..』のタイトル曲で、突然訪れる失恋の戸惑いを描いた1曲。“初恋”3部作では物語の結末にあたる章で、甘さだけではない“ほろ苦さ”を前面に出したことで、デビュー曲とは違う一面を見せたグループの成長を感じられます。

  • Earth, Wind & Fire(2024年・『How?』収録)

    2ndEP『How?』のタイトル曲。“初恋”3部作の完結編として、恋の始まりと終わりの“あいだ”にある戸惑いを描いています。『How?』はBillboard 200で前作から69ランクジャンプの93位にランクインし、グループとしての勢いを裏付けました。3部作を『Who!』→『Why..』→『How?』の順で聴くと、ひとつの恋愛の物語として楽しめる作りになっています。

③ 2026年の顔:6人全員で作詞作曲した1stフルアルバム『HOME』

2026年、BOYNEXTDOORは結成以来はじめてとなる1stフルアルバムで新章に入りました。

  • 1stフルアルバム『HOME』、2026年6月8日リリース

    「HOME=自分にとって意味のある居場所」をテーマに、恋愛・失恋・青春・家族・友情・夢といったテーマを扱った1stフルアルバム。タイトル曲は『VIRAL』で、6人全員がはじめて全曲の作詞作曲に参加したことも特徴です(2026年7月時点)。先行曲『똑똑똑(ddok ddok ddok)』は2026年5月11日に公開され、“ノックの音”をハイテンションなヒップホップに仕立てた1曲になっています。

  • 日本デビューシングル『AND,』(2024年7月10日)

    ユニバーサル ミュージックから発売された日本デビューシングルで、『Earth, Wind & Fire』『One and Only』『But Sometimes』の日本語版に加え、書き下ろしの日本語オリジナル曲を収録。日本国内でもアリーナ公演を行うなど、韓国だけでなく日本での活動基盤も着実に広げています。

  • 3rd EP『19.99』(2024年9月・Billboard 200で40位)

    タイトル曲『Nice Guy』を収録した3rd EP。Billboard 200では自己最高となる40位を記録し、『Who!』『Why..』『How?』の“初恋”3部作から一歩踏み出した、青春の日常をテーマにした作品として位置づけられています。

公式チャンネル・SNS

  • BOYNEXTDOOR(YouTube)

    ▲ 映像=BOYNEXTDOOR(YouTube)の公式YouTube(MV)より引用

    デビュー曲『One and Only』の公式MV。モールで古着を選びながらフロアの真ん中で歌い踊る、等身大の“日常”を切り取った1本目としてまずはここから体感してみてください。

    公式チャンネルを見る →
  • BOYNEXTDOOR(X)

    カムバックやツアーの一報が流れる公式アカウント。所属レーベルKOZ Entertainmentのアカウント(@BOYNEXTDOOR_KOZ)とあわせてフォローしておくと、公式情報を取りこぼしにくくなります。

    公式サイト →

よくある質問

最初はどの曲から聴けばいいですか?
デビュー曲『One and Only』から入るのがおすすめです。ZICOが共作・プロデュースした1曲で、モールを舞台にした等身大のMVからBOYNEXTDOORの持ち味が伝わります。“初恋”3部作の流れで聴きたいなら、続けて『But Sometimes』『Earth, Wind & Fire』も聴いてみてください。
BOYNEXTDOORはどんなメンバー構成ですか?
ジェヒョン(リーダー)・ソンホ・リウ・テサン・イハン・ウニャクの6人組です。HYBE傘下のKOZ Entertainment所属で、代表はBlock BのラッパーZICO。メンバー自身が作詞作曲に深く関わる自作自演スタイルが特徴です。
2026年はどんな活動をしていますか?
2026年6月8日に1stフルアルバム『HOME』をリリースしました(2026年7月時点)。タイトル曲は『VIRAL』で、6人全員がはじめて全曲の作詞作曲に参加しています。今後の活動やツアー情報は変わる可能性があるため、必ず公式SNS・公式サイトで最新情報を確認してください。

BOYNEXTDOORは、ZICO率いるKOZ Entertainmentという土台と、メンバー自身が曲作りに関わる自作自演スタイルを軸に、“初恋”3部作から1stフルアルバム『HOME』まで一貫して等身大の物語を描き続けてきたグループです。まずは公式チャンネルで『One and Only』のMVを1本。気になったら、ほかのK-POPボーイズグループもまとめて紹介している記事から沼を広げてみてください。

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