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BLACKPINKを徹底解説|YouTube登録者1億人到達の4人組、2016年デビューから2026年『Deadline』ワールドツアーまで

公開:2026年7月19日

2016年8月デビューのYGエンターテインメント所属4人組BLACKPINK。2026年2月には音楽アーティストとして世界初のYouTube登録者1億人を達成しました。結成の経緯・『DDU-DU DDU-DU』『How You Like That』といった代表曲の記録・2026年に完結した『Deadline』ワールドツアーまで、世界的な人気を支える4人組の魅力を具体的に解説します。

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世界を、 塗り替える4人。

YouTube登録者1億人のBLACKPINKを徹底解説

K-POPのガールズグループを語るうえで、避けて通れないのがBLACKPINKです。2016年のデビューから世界を舞台に活動を広げ続け、2026年2月には音楽アーティストとして世界で初めてYouTube登録者1億人を突破しました。「なぜここまで世界的な存在になったのか」を知らずに素通りするのはもったいないグループです。

この記事では、多国籍な4人が集まった結成の経緯、『DDU-DU DDU-DU』『How You Like That』といった代表曲が持つ記録、そして2026年に完結したばかりの『Deadline』ワールドツアーという3つの軸から、BLACKPINKの何が特別なのかを具体的に解説します。

※活動状況や記録は今後更新される可能性があります。この記事の情報は2026年7月時点のもので、最新情報は必ず公式SNS・公式サイトで確認してください。

① 多国籍4人が集まった、2016年デビュー

BLACKPINKの土台にあるのは、YGエンターテインメントが数年かけて仕込んだ練習生期間と、国境をまたぐ編成です。

  • 2016年8月8日、シングルアルバム『SQUARE ONE』でデビュー

    Jisoo・Jennie・Rosé・Lisaの4人組。YGエンターテインメント所属で、2016年8月8日にシングルアルバム『SQUARE ONE』の収録曲『Whistle』『BOOMBAYAH』でデビューしました。『Whistle』は韓国のCircle Digital Chartで自己初の1位を獲得し、『BOOMBAYAH』も米Billboard World Digital Songsチャートで1位を記録するなど、デビュー曲の時点から異例の反応を得たグループです。

  • 韓国・タイ・ニュージーランドをまたぐ4人

    Jisoo・Jennieは韓国出身、Roséはニュージーランド出身、Lisaはタイ出身。それぞれ長い練習生期間を経てYGからデビューしており、母国以外のファンダムも早い段階から取り込みやすい編成になっていました。デビュー時から英語詞のパートやグローバル向けのプロモーションを積極的に行っていたことも、のちの世界的な人気につながる布石になっています。

② 代表曲:『DDU-DU DDU-DU』『How You Like That』が塗り替えた記録

BLACKPINKを語るうえで外せないのが、代表曲がリリースのたびに歴代記録を更新してきたことです。

  • DDU-DU DDU-DU(2018年)

    2018年6月リリース。韓国の女性グループの楽曲として初めて英国オフィシャルシングルチャートにランクインし、米レコード協会(RIAA)の認定も獲得した1曲です。低音の効いたトラップビートと“強さ”を前面に出したコンセプトで、それまでの“かわいい系”中心だったガールズグループ像を大きく塗り替えました。まずここから聴くと、BLACKPINKの原点にあるインパクトの強さが分かります。

  • How You Like That(2020年)

    2020年6月26日リリース。配信開始から1日16時間という短時間でGaon Digital Chartに12位で初登場し、その後まもなくGaon Digital・Download・Streamingの各チャートで1位を獲得しました。公開当時のYouTubeプレミア同時視聴者数でも記録を更新した1曲で、コロナ禍で海外現地入りが難しい時期にも関わらず世界的な話題性を維持したことが印象的です。

  • Pink Venom/Shut Down(2022年)

    2ndフルアルバム『BORN PINK』の先行曲『Pink Venom』と収録曲『Shut Down』。『Shut Down』はイタリアのバイオリニスト、パガニーニの楽曲をサンプリングした攻撃的なアレンジが話題になり、クラシックとヒップホップを融合させた独自路線として語られることが多い1曲です。派手で強いコンセプトを求める人向き。逆に、しっとりした楽曲を期待すると路線が違って感じるかもしれません。

③ 2026年の顔:YouTube登録者1億人と『Deadline』ワールドツアー完結

デビューから約10年が経った2026年、BLACKPINKは音楽アーティストとして世界初の記録を打ち立てました。

  • 音楽アーティスト世界初、YouTube登録者1億人突破(2026年2月20日)

    2026年2月20日、BLACKPINKの公式YouTubeチャンネルが音楽アーティストとして世界で初めて登録者1億人を突破しました。YouTube上で最も登録者数の多い音楽アカウントであると同時に、最も再生されているバンド/グループでもあり、単発のヒット曲だけでなく“継続して見られ続けている”ことの裏付けになっている記録です。

  • 3rdミニアルバム『DEADLINE』、先行曲『Jump』が全世界1位(2026年)

    2025年7月にリリースした先行曲『Jump』はBillboard Global 200で1位を獲得し、米国ではゴールドディスクにも認定。この流れを受けて2026年2月27日にリリースされた3rdミニアルバム『DEADLINE』は、『Jump』『Go』『Me and My』『Champion』『Fxxxboy』の5曲を収録しています。

  • 初の全公演スタジアム規模『Deadline World Tour』が完結(2025年7月〜2026年1月)

    2025年7月5日の韓国・高陽スタジアムを皮切りに、北米・ヨーロッパ・アジアを回った初の全公演スタジアム規模ワールドツアー。米ロサンゼルスのSoFiスタジアム公演はチケット発売開始からわずか47分で完売し、女性アーティストとして史上初の快挙として話題になりました。日本公演は2026年1月16日〜18日に東京ドームで3日間開催され、2026年1月26日の香港・啓徳スタジアム公演をもって全日程を終えています(2026年7月時点で終了済み)。

  • 2023年、アジア人アーティスト史上初のCoachellaヘッドライナー

    2023年の米コーチェラ・フェスティバルで、アジア人アーティストとして史上初のヘッドライナーを務めました。前作ワールドツアー『BORN PINK』は累計動員約180万人・興行収入約3億3千万ドルを記録し、女性グループとして歴代最高額のツアーになるなど、単発の話題性だけでなく興行面でも実績を積み上げ続けているのが2026年のBLACKPINKです。

公式チャンネル・SNS

  • BLACKPINK(YouTube)

    ▲ 映像=BLACKPINK(YouTube)の公式YouTube(MV)より引用

    代表曲『DDU-DU DDU-DU』の公式MV。低音の効いたトラップビートと“強さ”を前面に出した世界観を、まずはこの1本で体感してみてください。

    公式チャンネルを見る →
  • BLACKPINK(X)

    カムバックやツアーの一報が最初に流れる公式アカウント。メンバー個人の活動もこのアカウントから随時案内されるので、グループとソロ両方を追いたい場合はまずここをフォローしておくと安心です。

    公式サイト →

よくある質問

最初はどの曲から聴けばいいですか?
代表曲『DDU-DU DDU-DU』から入るのがおすすめです。低音の効いたトラップビートと“強さ”を前面に出した世界観を一度に味わえます。世界的なヒットの広がりを知りたいなら『How You Like That』、最新の路線を知りたいなら2026年リリースの『Jump』も合わせて聴いてみてください。
メンバーはどこの国の出身ですか?
Jisoo・Jennieが韓国出身、Roséがニュージーランド出身、Lisaがタイ出身の4人組です。それぞれ長い練習生期間を経て、2016年にYGエンターテインメントからデビューしました。
2026年のワールドツアーは日本でも見られましたか?
2026年1月16日〜18日に東京ドームで3日間の公演が開催されました。ツアー自体は2026年1月26日の香港公演をもって完結しています(2026年7月時点で終了済み)。次のツアーやカムバックの予定は変わる可能性があるため、必ず公式サイト・公式SNSで最新情報を確認してください。

BLACKPINKは、多国籍な4人という土台と、『DDU-DU DDU-DU』『How You Like That』が塗り替えてきた記録を重ね、2026年には音楽アーティストとして世界初のYouTube登録者1億人という金字塔を打ち立てたグループです。まずは公式チャンネルで『DDU-DU DDU-DU』のMVを1本。気になったら、ほかのK-POPガールズグループもまとめて紹介している記事から沼を広げてみてください。

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