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個人勢VTuberおすすめ|オリジナル曲と配信で選ぶ、はじめての“ひとり”VTuber入門

公開:2026年7月17日

事務所に属さず、たったひとりで活動する「個人勢VTuber」。自作の楽曲で一発惚れさせるしぐれうい・周防パトラと、配信そのものを長く追いたくなる兎鞠まり・おめがシスターズを、公式動画の埋め込みで紹介します。

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ひとりで始めて、 ひとりで届ける。

“個人勢”という生き方をのぞく

VTuberというと、大きな事務所に何十人も所属している“企業勢”のイメージが強いかもしれません。ですが実は、企画・作曲・編集・配信までをほぼひとりでこなす「個人勢」も、長い歴史とはっきりした個性を持っています。

このサイトでは、のらきゃっと・ぽこピー・天開司という3人の個人勢をすでに深掘りしていますが、今回はそれ以外から新たに4人を紹介します。選び方の軸はシンプルに2つ。「①自作の楽曲を1曲聴くだけで惹き込まれるタイプ」と「②特定の曲より、日々の配信そのものを長く追ってこそ沼るタイプ」。埋め込んだ動画はすべて本人の公式チャンネルが出しているものなので、まずは1本再生して雰囲気を確かめてみてください。

自作の楽曲で、一曲から惚れさせるタイプ

作詞・作曲までは他の作家に任せていても、歌って世に出すところは完全に自分の名前でやっている二人。動画を1本再生するだけで“個人勢の本気”が伝わります。

  • しぐれうい

    ▲ 映像=しぐれういの公式YouTube(MV)より引用

    元々はイラストレーターとして活動しており、2019年5月からLive2Dモデルで配信を始めた個人勢。個人勢として日本で初めて登録者100万人・200万人を達成した“看板”的存在です。いよわ・じん・やしきんといった第一線の作家に楽曲を依頼し、歌唱もクオリティも折り紙つき。紹介した「放課後マーメイド」はリズムゲームにも採用された代表曲のひとつです(登録者は2026年6月時点で約229万人・随時変動するので最新は公式チャンネルで確認を)。歌モノからVTuberに入りたい人にまず勧めたい一人ですが、雑談やゲーム配信中心に見たい人には少し“楽曲寄り”に感じるかもしれません。

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  • 周防パトラ

    ▲ 映像=周防パトラの公式YouTube(MV)より引用

    2023年5月に事務所(774inc)を卒業し、チャンネルとモデルを買い取って完全に自分で運営する道を選んだ個人勢。紹介する「推しちゃったっ!」は作詞・作曲・歌をすべて本人が手がけたオリジナル曲で、ギター演奏も披露するなど音楽面の本気度が高いのが特徴です(登録者は2026年7月時点で約94万人)。「事務所を出たあとどう続けていくのか」という物語ごと応援したい人に向いていますが、ASMRなど配信内容の幅は広いので、まずは今回の歌動画で歌唱力を確認してから他の配信もチェックするのがおすすめです。

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配信そのものを長く追いかけて、沼るタイプ

1本の代表曲より、日々の配信のノリ・キャラクター・掛け合いが魅力。追えば追うほど愛着が増していく、2018年から活動する“古参”の二組です。

  • 兎鞠まり

    ▲ 映像=兎鞠まりの公式YouTube(MV)より引用

    2018年7月から活動する、ゲーム実況・雑談中心の個人勢。自らを「ボイスチェンジャーおじさん」と公言する“バ美肉”VTuberの代表格のひとりで、中身を隠さず明るくキャラクターを貫くスタイルが長く支持されています(登録者は2026年時点で約51万人)。紹介した動画は2018年の自己紹介回で、いまの雑談配信につながる原点を知りたい人向け。逆に「まず今の配信を見たい」という人は、公式チャンネルの最新の生配信アーカイブから入るのが早いです。

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  • おめがシスターズ

    ▲ 映像=おめがシスターズの公式YouTube(MV)より引用

    実の姉妹(おめがれい・おめがりお)が2018年にデビューした個人勢ユニット。VTuber支援プロジェクト「upd8」に参加していましたが、2020年末のプロジェクト終了後も他の事務所には入らず独立を継続しています。紹介した「シンクロニティ」は初のオリジナル曲で、バンドBACK-ONが楽曲提供。歌枠だけでなく、体を張った検証・実験企画やコラボにも強いのが持ち味です。姉妹ならではの掛け合いや、突飛な企画を楽しみたい人向け。1曲だけで完結するタイプではないので、じっくり配信を追う前提で見てほしい二人です。

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よくある質問

「個人勢」と「企業勢」は何が違うんですか?
企業勢は事務所(プロダクション)に所属し、企画・技術・マネジメントの支援を受けながら活動するVTuberです。個人勢は事務所に属さず、配信の企画から動画編集、時には楽曲制作までを自分(や少人数のチーム)でこなします。今回紹介した4人も、事務所に所属したことがある人(周防パトラ・おめがシスターズ)を含め、現在はいずれも独立した立場で活動しています。
はじめて見るなら、どの動画から見ればいいですか?
歌が好きならしぐれういか周防パトラの埋め込み動画をまず1本。配信のキャラクターや掛け合いを楽しみたいなら、兎鞠まりやおめがシスターズの公式チャンネルで直近のアーカイブを覗いてみるのがおすすめです。気になった人が見つかったら、まずはチャンネル登録して次の配信を待つところから始めてみてください。
登録者数などの数字はこのまま信じていいですか?
記事中の登録者数は調査した時点のスナップショットです。個人勢は日々の配信で数字が動くので、正確な最新値は各人の公式YouTubeチャンネルで直接確認してください。

個人勢VTuberは、事務所の後ろ盾がないぶん、配信のスタイルにも活動の続け方にもその人らしさがそのまま出ます。今回の4人以外にも、すでに紹介したのらきゃっと・ぽこピー・天開司を含め、個人勢の世界はまだまだ奥が深いです。気になる一人が見つかったら、自分のLinksにチャンネルをまとめておくと、新しい配信を見逃さずに追いかけられます。

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