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ライブ配信アプリの年齢制限・本人確認まとめ|Pococha・17LIVE・IRIAMほか5つを比較【2026年版】

公開:2026年7月31日

配信を始める前に気になる「年齢制限」と「本人確認」は、アプリごとに条件も厳しさもかなり違います。Pococha・17LIVE・IRIAM・TikTok LIVE・SHOWROOMの最新ルールを比較し、自分に合ったアプリを選ぶための判断材料をまとめました。

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年齢確認って、 何が違うの?

配信アプリ5つの年齢・本人確認を比較

スマホを持つ女の子のイラスト

「配信アプリを入れてみたら、年齢の壁で配信できなかった」——これは決して珍しい話ではありません。各配信アプリはApp StoreやGoogle Playの方針変更を受けて、年齢確認や未成年保護のルールを次々と強化している最中です。何歳から配信できるか、本人確認はいつ必要になるかは、アプリによって想像以上に違います。

この記事では、Pococha・17LIVE・IRIAM・TikTok LIVE・SHOWROOMという主要5アプリを例に、年齢制限と本人確認の仕組みを比較します。年齢や状況によって選べるアプリは変わるので、始める前の判断材料として役立ててください。ルールは各社とも更新され続けているため、最終的には必ず公式サイトで最新の情報を確認してください。

① なぜ「年齢確認・本人確認」を配信アプリ選びの材料にするといいか

年齢確認と本人確認は似ているようで役割が違います。この違いを知っておくと、アプリ選びで無駄なショックを受けずに済みます。

  • 年齢確認は「配信できるかどうか」に直結する

    多くの配信アプリは、生年月日の登録だけで年齢確認を済ませます。ただしその生年月日が下限に届いていないと、視聴はできても配信ボタンが押せない、あるいは配信できる時間帯が制限される、といった形で影響が出ます。学生や10代のうちから始めたい人ほど、最初に確認しておくべきポイントです。

  • 本人確認は「お金を受け取れるかどうか」に直結する

    本人確認は配信そのものより、投げ銭やギフトを現金に換えるタイミングで求められることが多い仕組みです。免許証やマイナンバーカードなどの提出を求めるアプリもあれば、生年月日の登録だけで済むアプリもあります。『配信は始めたいけど収益化はまだ先』という人でも、いずれ通る道として仕組みだけ知っておくと安心です。

  • 確認の厳しさは、そのアプリの安全対策の本気度でもある

    本人確認や年齢確認が厳しいアプリほど、面倒に感じるかもしれません。ただし裏を返せば、未成年保護やなりすまし対策にそれだけ手をかけているという見方もできます。『手軽さ』を取るか『守られている安心感』を取るかは、自分がそのアプリで何をしたいかによって変わります。

② 主要5アプリの年齢制限・本人確認を比較

同じ『ライブ配信アプリ』でも、年齢の下限や本人確認の求め方はアプリごとにかなり違います。始める前に、自分の年齢や目的と照らし合わせてみてください。

  • Pococha(ポコチャ)

    18歳以上が利用対象で、生年月日は登録後に変更できません。18歳の間は22時〜翌5時の配信ができず、19歳以上になると時間の制限がなくなります。本人確認はダイヤをポイントに交換・換金するタイミングで必要になり、事務所に所属しているライバーは個人での本人確認が不要になるケースがあります。まずは配信の雰囲気を見てから収益化を考えたい人に向いています。

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  • 17LIVE(イチナナ)

    2025年1月からApp Store・Google Playの方針変更に合わせて『18歳以上』への年齢制限を導入し、全ユーザーに生年月日の登録を求めています。未成年の配信や、未成年と大人が一緒に配信することも禁止されています。配信者には運転免許証・マイナンバーカード・在留カードのいずれかの本人確認書類の提出が求められる、比較的厳格な運用です。しっかり審査されるアプリで安心して活動したい人に向いています。

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  • IRIAM(イリアム)

    VTuber・バーチャル配信に強いアプリで、配信者になれるのは16歳からと他社より下限が低めです。ただし18歳未満は22時〜翌5時の配信ができず、未成年が配信者になる場合は法定代理人(保護者)の同意が必要です。本人確認書類の提出は不要で、生年月日の登録のみで済むのも特徴。10代のうちからアバターで配信を始めたい人に向いていますが、未成年は保護者の同意を忘れずに。

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  • TikTok LIVE

    スマホからのライブ配信は18歳以上・フォロワー50人以上が条件です(以前はフォロワー1,000人以上が必要でしたが引き下げられました)。一方でPCからの配信はより厳しく、フォロワー1,000人以上に加え、アカウント運用30日以上、180日間で配信実績が計25分以上必要とされています。すでにTikTokで発信している人が、追加の登録なしに配信へ進みやすいのが利点です。

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  • SHOWROOM(ショールーム)

    誰でもすぐ配信を始められる『フリー』と、事務所(オーガナイザー)と契約して審査を通る『オフィシャル』の二段構えが特徴です。フリーはアカウント登録だけで気軽に始められる代わりに公式イベントの対象外で、オフィシャルになるとTV出演やオーディションなど限定企画に参加できます。まず自分のペースで試してから、本格的に活動するか考えたい人に向いています。

    公式サイト →

③ 自分に合ったアプリを選ぶときの見方

年齢制限と本人確認だけを見ても、どれが『自分向き』かは目的によって変わります。次の3つの軸で考えると選びやすくなります。

  • 何歳から始めたいかで、選べるアプリが変わる

    10代のうちから配信を試したいなら、下限が16歳のIRIAMのような選択肢がある一方、18歳以上を条件にするアプリも増えています。時間帯の制限も年齢によって変わるので、『何歳の自分がいつ配信できるか』を先に確認しておくと、始めてからのすれ違いを防げます。

  • 換金・収益化まで考えるなら、本人確認の有無を先に見る

    投げ銭やギフトを本気で収益にしたい人は、17LIVEのように書類提出が必要なアプリと、IRIAMのように生年月日登録だけで済むアプリの違いを先に知っておくと、あとで慌てずに済みます。事務所に所属する予定があるなら、事務所側での確認で個人の手続きが省略できる場合もあわせて確認しておきましょう。

  • 「守られてる感」を求めるなら、審査が厳しいアプリを選ぶ

    本人確認や年齢確認が厳しいアプリは、その分なりすましや未成年の無理な配信が起きにくい環境ともいえます。安全面を重視したい人、じっくり長く続けたい人ほど、多少手続きが面倒でも確認がしっかりしたアプリを選ぶ価値があります。

よくある質問

生年月日を入力するだけで年齢確認は終わりですか?
アプリによって異なります。多くは自己申告の生年月日登録だけで済みますが、17LIVEのように運転免許証などの提出を求めるアプリもあります。いずれも自己申告の生年月日は登録後に変更できないことが多いので、正しい生年月日を入力してください。
本人確認をしないと配信自体できませんか?
多くのアプリでは、配信自体は年齢確認だけで始められ、本人確認は投げ銭の換金など収益化のタイミングで求められることが一般的です。IRIAMのように配信者登録の段階で書類提出が不要なアプリもあります。ただし収益化を考えているなら、いずれ必要になる手続きとして早めに仕組みを知っておくと安心です。
事務所に所属すると本人確認は不要になりますか?
Pocochaのように、事務所に所属するライバーは個人での本人確認が不要になるケースがあります。これは事務所側が契約時に本人確認を行っているためで、アプリによって扱いは異なります。事務所への加入を考えている場合は、本人確認の扱いも合わせて確認しておくとよいでしょう。

年齢制限や本人確認は、面倒な『壁』に見えるかもしれません。ですが、どのアプリも未成年保護やなりすまし対策として設けているルールで、安全に長く配信を続けるための土台でもあります。自分の年齢と、配信で何をしたいか(まず試したいのか、収益化まで見据えているのか)を照らし合わせて、無理なく始められるアプリを選んでみてください。ルールは各社とも更新され続けているので、登録の直前には必ず公式サイトで最新の条件を確認しましょう。

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