配信用マイクおすすめ|目的別の選び方【2026年版】
公開:2026年7月10日
オーディオテクニカ・HyperX・Shure・Elgatoなど主要な配信用マイクを、コスパ・ゲーム実況・本格的な音質・2人配信・Web会議兼用の目的別に整理。「結局どれを選べばいい?」に、こんな人向けまで添えて答えるおすすめまとめです。
声が変われば、 配信のクオリティも変わる。
配信用マイクの選び方【2026年版】
「配信を始めたいけど、内蔵マイクの音質に不満がある」「マイクの種類が多すぎて、結局何を基準に選べばいいか分からない」——そんな人向けに、主要モデルを目的別に整理しました。ランキングというより、自分の使い方に合う一台を見つけるための地図として読んでください。
選ぶときに見るべき軸は、大きく3つです。①予算をどこまでかけられるか、②ゲーム実況・雑談配信・ポッドキャストなど何に使うか、③自分1人で話すのか、ゲストを呼んで2人以上で話すのか。この3つで絞ると、候補がぐっと少なくなります。ほとんどのモデルはPCにUSBで挿すだけで使えるので、オーディオインターフェースが無くても始められます。
※本記事は各メーカーの公式情報をもとにしたまとめです。価格・スペック・ラインナップは2026年7月時点の目安で、モデルチェンジや販売終了によって変わることがあります。購入前には必ず各公式サイトで最新の価格・仕様・在庫を確認してください。特定の製品の購入を保証・推奨するものではありません。
① まずは1本、失敗しないコスパ重視で選びたい
「初めてのマイク」「内蔵マイクからの脱却」という人向け。定番シリーズをベースにした信頼性の高いモデルです。
オーディオテクニカ AT2020USB-X
定評あるAT2020シリーズの音質を受け継いだUSBマイク。USB Type-C端子でPCに挿すだけのプラグ&プレイに対応し、単一指向性(カーディオイド)で自分の声を中心に拾う。本体のミュートスイッチも備えていて、配信・ゲーム実況・宅録まで幅広く使える「まず一台」の定番。
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② ゲーム実況・光る配信環境をつくりたい
「見た目にもこだわりたい」「タップでミュートしたい」というゲーム実況・雑談配信向け。ゲーミングブランドらしい機能が揃います。
HyperX QuadCast 2
カーディオイド・全指向性・双指向性・ステレオの4つの指向性を切り替えられるコンデンサーマイク。タップでミュートできる操作部やショックマウントを備え、24bit/96kHzのスタジオ品質録音に対応。光るリングライトが配信画面のアクセントにもなる。
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③ 声の質感まで本気でこだわりたい
「ポッドキャストや歌配信で、声の聞こえ方に妥協したくない」人向け。プロの現場でも使われるダイナミックマイクです。
Shure MV7+
ポッドキャスト・配信向けとして定評のあるダイナミックマイク。周囲の環境音を抑えて声だけをクリアに拾いやすいダイナミック型に、自動でレベルを整えるオートレベルモードやリアルタイムのノイズ除去といったDSP機能を搭載し、本体のタッチパネルで調整できる。声質にこだわりたい人向けの一台。
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④ ゲストを呼んで2人配信・インタビューもしたい
「対談配信をやりたい」「もう1人分の音声もまとめて録りたい」人向け。オーディオインターフェースが内蔵されたモデルです。
Shure MV7i
MV7+の音質はそのままに、2チャンネル分のオーディオインターフェースを内蔵したモデル。もう1本マイクやゲスト用の音声を接続すれば、追加の機材なしで2人分の音声を同時に扱える。対談配信やインタビュー収録を1台で完結させたい人向け。
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⑤ 配信とWeb会議・在宅ワークを1本で兼用したい
「配信だけでなくオンライン会議でも使いたい」「ゲーム音と通話音を別々に調整したい」人向け。ミキサー機能が一体になったモデルです。
Elgato Wave:3
マイクと専用ミキシングソフト「Wave Link」が一体になったモデル。マイクの声・ゲーム音・通話アプリの音を個別のチャンネルとして調整し、配信用と自分のモニター用で別々の音量バランスを作れる。配信からWeb会議・在宅ワークまで1本で使い回したい人に向く。
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よくある質問
- 結局どれがおすすめですか?
- 使い方と予算で決めるのが失敗しにくいです。まず1本試すならオーディオテクニカAT2020USB-X、ゲーム実況で光る環境も欲しいならHyperX QuadCast 2、声質に本気でこだわるならShure MV7+、ゲストを呼んで2人配信をするならShure MV7i、配信とWeb会議を兼用したいならElgato Wave:3が目安になります。
- USBマイクとXLRマイクはどちらを選ぶべきですか?
- 初めての1本なら、PCに挿すだけで使えるUSBマイクがおすすめです。今回紹介したモデルはすべてUSB接続で、オーディオインターフェースが無くてもすぐ配信・録音を始められます。将来的に本格的な機材構成を組みたくなった場合に、XLR接続やオーディオインターフェースの追加を検討すると良いでしょう。
- マイクアームやポップフィルターは別に用意が必要ですか?
- モデルによります。卓上スタンドが付属する製品が多い一方、アーム型のマイクスタンドは基本的に別売りです。長時間の配信で口元との距離を安定させたい場合は、マイクアームを別途用意すると扱いやすくなります。ポップフィルターも吐息の「ポップノイズ」が気になる場合に追加すると効果的です。
- 価格やラインナップは変わりますか?
- はい。新モデルの発売や旧モデルの販売終了、価格改定は頻繁に起こります。本記事の情報はあくまで2026年7月時点の目安です。購入前には必ず各公式サイトで、最新の価格・仕様・在庫状況を確認してください。
配信用マイクは、内蔵マイクから乗り換えるだけでも声の聞こえ方がはっきり変わる機材です。全部の機能を求めるより、予算・配信の内容・1人か複数人かを基準に優先順位をつけると、選択肢がぐっと絞られます。なお、価格・スペック・ラインナップは変わることがあるため、最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。
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