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配信用マイクアーム・ポップフィルターおすすめ|マイク本体の次に見直したい周辺機器を目的別に【2026年版】

公開:2026年10月13日

マイク本体は決まったのに、机の上がごちゃついたり声がブツブツ割れる…という人向け。省スペースのアーム、本格的な可動域のアーム、振動を抑えるショックマウント、吐息のポップノイズを防ぐフィルターを、目的別に整理しました。

※本記事のリンクには Amazonアソシエイト(当サイトが適格販売により収入を得るプログラム)が含まれます。

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声はいいのに、 画面がごちゃつく。

配信用マイクアーム&周辺機器の選び方【2026年版】

配信用マイクを買ったのに、「卓上スタンドだと机を叩く音やキーボードの振動まで拾ってしまう」「口元との距離が毎回ズレて音量が安定しない」「息のポップノイズが気になる」——こうした悩みは、マイク本体ではなく周辺機器で解決できることが多いです。

この記事では、マイクアーム(卓上スタンドを卒業する器具)とポップフィルター・ショックマウント(音質を整える小物)を、机のスペース・可動域・振動対策・ポップノイズ対策という4つの軸で整理しました。すでにマイクを持っている人が「次に何を足せば快適になるか」を判断するための記事です。

※本記事は各メーカーの公式情報をもとにしたまとめです。価格・仕様・ラインナップは2026年10月時点の目安で、モデルチェンジや販売終了によって変わることがあります。購入前には必ず各公式サイトで最新の価格・仕様・対応機種を確認してください。特定の製品の購入を保証・推奨するものではありません。

① 机が狭い・とにかく省スペースで固定したい

「アームを導入したいけど机が狭い」「視界を遮りたくない」という人向け。薄型で肩のラインより下に収まる設計のアームです。

  • Elgato Wave Mic Arm LP

    薄型設計で、下側アームのデスク上の高さが約70mmと低く抑えられているマイクアーム。水平方向は360度回転、垂直方向は上90度・下60度まで動かせる一方、水平時の全長は約740mmとコンパクト。耐荷重は約2kgで、USBマイク1本を支える用途に向く。机を広く使いたい人・配信画面にアームを映したくない人向け。

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② 位置を大きく動かしたい・本格的な配置にしたい

「料理配信や複数人配信でマイクの位置を頻繁に変える」「もっと遠くまでマイクを持ってきたい」人向け。可動域の広い本格的なブームアームです。

  • RODE PSA1+

    水平リーチ約940mm・垂直リーチ約860mmと大きく動かせるスタジオ向けブームアーム。平行四辺形のスプリング機構で、高さを変えてもマイクの向きが保たれ、ゴム製の接点が机を叩く振動を抑える。対応重量は94g〜1.2kgと幅広く、USB・XLR両方のケーブルをアーム内部に収められる。可動域の広さを優先したい人向け(対応マイクの重量制限は公式サイトで要確認)。

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③ キーボードやデスクの振動・机を叩く音を抑えたい

「カーソルをクリックする音や机に手をついた音がマイクに乗る」という、ダイナミックマイク(SM58・SM57系)利用者向けの振動対策です。

  • Shure A55M

    シャフト径3/4インチ(25〜30mm)のマイクをスタンドに固定するショックマウント。SM57・SM58・Beta57A・Beta58Aなど対応のダイナミックマイクと机の間に振動吸収の仕組みを挟み、機械的なノイズの伝達を抑える。すでにダイナミックマイクを使っていて「卓上を叩く音が録れてしまう」人向け。コンデンサーマイクには非対応のモデルが多いため、自分のマイクのシャフト径を先に確認する。

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④ 吐息の「ポップノイズ」を防ぎたい

「“た行”や“ぱ行”を話すと時々ブツッと音が入る」という人向け。マイクと口の間に挟むフィルターで対策します。

  • Neewer MS020 / MS021 ポップフィルター

    直径40〜72mm程度のマイクに対応する金属メッシュ式のポップフィルター。グースネック部分でマイクの前に固定し、吐息の風圧を分散させてポップノイズを和らげる。マイクアームやスタンドに後付けできるため、「マイクもアームも決まっているけどポップノイズだけ気になる」人が最後に足す1点として向く。

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⑤ アームの見た目・質感にもこだわりたい

「配信画面に映るアームもデザインで選びたい」人向け。密閉構造でケーブルを隠せる、見た目重視のプレミアムアームです。

  • Blue Compass(Logitech for Creators)

    密閉型のアルミ構造でケーブルを内部に通せる、見た目のすっきりしたマイクアーム。360度回転し、耐荷重は約1.1kg(2.4lbs)で、Blue YetiやElgato Wave系などの標準的なUSBマイクを支える想定。卓上に露出したケーブルやスプリングを配信画面に映したくない人向け(耐荷重を超える重いマイクには非対応)。

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よくある質問

マイク本体の卓上スタンドだけでは不十分ですか?
声は録れますが、卓上スタンドは机の振動(キーボードやクリック、机に物を置く音)をそのまま伝えやすい点が弱点です。長時間配信で口元との距離を一定に保ちたい場合や、机を広く使いたい場合はマイクアームへの乗せ替えが有効です。すでに不満がなければ買い替える必要はありません。
ポップフィルターとショックマウントはどちらを先に用意すべきですか?
困っている症状で選びます。話すときに「ブツッ」と音が入るならポップフィルター、机を叩く音やクリック音が録れてしまうならショックマウント(またはマイクアームへの乗せ替え)が効きます。両方気になる場合は、まず安価なポップフィルターから試す人が多いです。
マイクアームはどのマイクにも取り付けられますか?
多くのアームは標準的なマイクネジ(5/8インチ等)やクリップに対応するアダプターが付属しますが、対応する重量の範囲と、ネジ径・アダプター形状はモデルごとに異なります。特にダイナミックマイクのショックマウントはシャフト径の対応が決まっているため、自分のマイクの重量・取り付け部の規格を確認してから選んでください。
価格や仕様は変わりますか?
はい。新モデルの発売や販売終了、価格改定は頻繁に起こります。本記事の情報は2026年10月時点の目安です。購入前には必ず各公式サイトで、最新の価格・対応機種・仕様をご確認ください。

マイクアームやポップフィルターは、マイク本体を買い替えなくても「音質」と「配信画面の見やすさ」を同時に改善できる周辺機器です。机の広さ・可動域・振動対策・ポップノイズ対策のどこに困っているかを先に特定すると、追加する1点が絞りやすくなります。なお、価格・仕様・対応機種は変わることがあるため、最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。

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