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同時配信(マルチ配信)ツールおすすめ5選|複数プラットフォームに一斉配信する方法【2026年版】

公開:2026年8月2日

Twitch・YouTube・TikTok LIVEなど複数のプラットフォームへ一斉配信できる「同時配信(マルチ配信)」ツールを目的別に整理。無料で試せるRestream、ゲスト・コラボ向きのStreamYard、スマホ完結のPRISM Live Studioほか、公式サイト付きでまとめました。

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配信を、 同時に届ける。

複数プラットフォームへ一斉配信するツール5選

スマホを持つ女の子のイラスト

「Twitchのリスナーも、YouTubeのリスナーも、両方に配信を届けたい」——そう思ったことがある配信者は多いはず。プラットフォームごとに客層が違うので、複数の場所で同時に配信できれば、それだけ出会えるリスナーの母数が増えます。とはいえ、配信ソフトやスマホアプリを何個も同時に立ち上げて手動で切り替える……というのは現実的ではありません。

そこで使うのが「同時配信(マルチ配信・サイマル配信)」に対応したツールです。1回の配信操作で複数のプラットフォームへまとめて送信でき、コメントも1画面でまとめて見られるものが増えています。この記事では、無料で試せるものからスマホ完結のもの、すでにOBSやStreamlabsで配信している人向けのものまで、目的別に5つ整理しました(機能・料金・対応プラットフォームは変わることがあるため、始める前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。また配信先ごとの利用規約で同時配信の扱いが異なる場合があるため、あわせて各プラットフォームの規約もご確認ください)。

① まずは無料で試したいなら:Restream

無料プランでも2つの配信先に同時配信できる、入門にちょうどいいマルチ配信サービス。対応プラットフォームの多さも強みです。

  • Restream(リストリーム)

    ブラウザだけで使えるマルチ配信サービス。無料の「Basic」プランでも2つのプラットフォームへ同時配信でき、有料プランに上げると同時配信できる先が段階的に増えていきます(目安として上位プランほど多くの配信先に対応・料金体系は変わることがあるため公式サイトで確認)。対応プラットフォームが幅広いので、「とりあえずマルチ配信がどんなものか試したい」という人の最初の1本におすすめです。

    公式サイト →

② ゲストを呼ぶトーク・コラボ配信がメインなら:StreamYard

ブラウザだけでゲストを招待できるライブスタジオ。トーク番組・インタビュー・コラボ配信との相性が抜群です。

  • StreamYard(ストリームヤード)

    ブラウザ上でリンク1つからゲストを招き入れられるライブ配信スタジオ。テロップやロゴを画面に重ねる演出も画面内の操作だけで完結し、配信ソフトの知識がなくても扱えます。複数プラットフォームへの同時配信は有料プランの機能で、無料プランでは配信先が限られる点は始める前に確認を(プラン内容は変わることがあります)。ひとりで黙々と配信するより、誰かとしゃべる形式の配信をしたい人に向いています。

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③ すでにStreamlabs/OBSで配信しているなら:Streamlabs(Ultra)

普段使いの配信ソフトの延長で同時配信を足せるので、レイアウトやシーンを作り直さずに済みます。

  • Streamlabs(ストリームラブス)

    OBSをベースにしたPC向け配信ソフトで、無料でも配信・アラート・各種ウィジェットが使えます。複数プラットフォームへのクラウド同時配信は「Ultra」という有料機能で、すでにStreamlabsでシーンやレイアウトを作り込んでいる人なら、それをそのまま流用できるのが最大の利点。ゲーム実況などですでにStreamlabsを使っている人が、あとから配信先を増やしたいときの選択肢です(機能・料金は変わることがあるため公式サイトで確認)。

    公式サイト →

④ スマホだけで手軽に始めたいなら:PRISM Live Studio

PC不要・アプリを入れるだけで複数プラットフォームに配信できる、モバイル配信者向けの無料アプリ。

  • PRISM Live Studio(プリズム ライブ スタジオ)

    スマホにアプリを入れるだけで使える無料の配信ツール。YouTube・Twitch・Facebookなど複数のプラットフォームにログインして紐づけておけば、スマホのカメラからそのまま同時配信できます。PCも配信ソフトの知識も不要なので、「外出先やベッドの上からスマホだけで配信したい」というライトな配信者に向いています。フィルターやエフェクトなどスマホ配信らしい演出機能も搭載。

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⑤ PCから本格的に同時配信を組みたいなら:XSplit Broadcaster

配信ソフト単体に同時配信機能が組み込まれているので、他サービスを経由せず完結できるのが特徴です。

  • XSplit Broadcaster(エックススプリット)

    PC向けの配信ソフトで、複数プラットフォームへの同時配信機能をソフト自体が備えています。横長のYouTube向け・縦長のTikTok向けなど、配信先ごとに異なる画面比率で同時に送り出す機能もあり、プラットフォームごとに見せ方を変えたい人に向いています。無料お試し期間はあるものの本格利用には有料ライセンスが必要で、外部サービスに頼らずPC側だけで完結させたい配信上級者向けの選択肢です(機能・料金は変わることがあるため公式サイトで確認)。

    公式サイト →

よくある質問

同時配信って、規約的にやっても大丈夫?
配信先ごとに扱いが異なり、内容も変わることがあります。たとえばTwitchは同時配信(サイマル配信)についての方針を過去に何度か見直しており、パートナー・アフィリエイトなど収益化ステータスによって条件が異なる場合があります。始める前に、配信を予定している各プラットフォームの最新の利用規約を必ず確認してください。
無料でできるものはある?
Restreamの無料プラン(2先まで同時配信)や、スマホアプリのPRISM Live Studioは無料で使えます。まずはここから試して、配信先をもっと増やしたくなったら有料プランを検討する流れが手軽です。
初心者は結局どれを選べばいい?
PCで配信するならブラウザだけで完結するRestream、スマホで手軽に始めたいならPRISM Live Studioが取っつきやすいです。ゲストを呼んでトーク配信をしたいならStreamYard、すでにStreamlabsやOBSで配信環境ができているなら、その延長で使えるStreamlabsのマルチ配信機能を検討するとよいでしょう。
同時配信にすると画質や配信の安定性は落ちる?
複数の配信先へ同時に映像を送り出す分、回線やPC(スマホ)への負荷は増えやすくなります。回線が不安定だと配信全体が乱れる原因にもなるので、できれば安定した通信環境(可能なら有線回線)で試すのがおすすめです。

同時配信ツールを使えば、配信のたびに複数アプリを手動で立ち上げる手間をかけずに、複数のプラットフォームへまとめてリスナーを届けられます。まずは無料で試せるRestreamかスマホ完結のPRISM Live Studioで感覚をつかみ、配信スタイルが固まってきたらStreamYardやStreamlabs、XSplit Broadcasterのような本格ツールへ移るのがおすすめです。なお機能・料金・対応プラットフォームや各配信先の同時配信に関する規約は変わることがあるため、最新情報は必ず公式サイト・各プラットフォームでご確認ください。

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