ふわっち(Whowatch)とは?ライブ配信アプリの特徴と始め方|顔出し不要のラジオ配信にも注目【2026年版】
公開:2026年11月6日
ふわっち(Whowatch)は株式会社A Inc(jig.jp子会社)が運営するライブ配信アプリ。ライブ配信とラジオ(音声のみ)配信の2形式があり、幅広い年齢層が使うのが特徴です。基本の特徴と始め方、他アプリとの違いを一次情報をもとにまとめました。
ふわっちって、 どんなアプリ?
特徴・始め方からラジオ配信まで

「ふわっち」という名前は見かけても、17LIVE・Pocochaのような他のライブ配信アプリと何が違うのか、意外と知られていません。ふわっち(Whowatch)は株式会社A Inc(東証グロース上場の株式会社jig.jpの連結子会社)が運営するライブ配信サービスで、顔を出す『ライブ配信』と声だけの『ラジオ配信』の2形式を選べるのが特徴です。
この記事では、ふわっちの基本的な特徴と配信の始め方を、運営会社の公開情報をもとに整理します。あわせて他の配信アプリとの違いにも触れるので、『配信を始めてみたい』人だけでなく、『顔出しせずに声だけで配信してみたい』人にも読んでもらえる内容にしています。
① ふわっちの基本の特徴
まずは「ふわっちが何をできるアプリか」を、他の配信アプリとの違いが分かる切り口で整理します。
運営は株式会社A Inc(jig.jp連結子会社)
ふわっちは株式会社A Incが運営するライブ配信アプリです。A Incは東証グロース上場の株式会社jig.jpの連結子会社で、代表取締役社長は川股将氏。スマホアプリ(iOS・Android)に加えて、PCのブラウザから使えるWeb版(whowatch.tv)もあります。
視聴・配信とも原則無料
ふわっちは視聴も配信も原則無料で使えます。収益の柱は視聴者が購入するアイテム(投げ銭)で、運営会社の有価証券報告書では、2025年3月期のグループ収益の約99%をアイテム販売が占めるとされています(〜時点の数値。最新の比率は公式発表で確認してください)。
配信者の報酬はポイント制
配信者は、視聴者数やアイテムの受け取り量に応じてポイントを報酬として受け取れる仕組みです。ポイントの価値や還元の条件は見直されることがあるため、具体的な数値は公式ヘルプで最新情報を確認するのが確実です。
幅広い年齢層が使う雰囲気
17LIVEやPocochaのような若年層中心のアプリと比べ、ふわっちは利用者の年齢層が幅広いとされています。落ち着いたトーンで雑談する配信者も多く、年齢を気にせず始めやすい空気感があるのも特徴です。
② 『ライブ配信』と『ラジオ配信』の2形式
ふわっちの大きな特徴は、画面を見せる配信と声だけの配信を1つのアプリで切り替えられることです。
ライブ配信=メインの配信形式
カメラをオンにして配信する、いちばんオーソドックスな形式です。1枠30分の配信時間が基本で、延長チケットを使うと最大4時間まで配信を続けられます。他の配信者とのコラボ配信にも対応しています(時間や仕様は変わる可能性があるため、配信前に公式ヘルプで確認してください)。
ラジオ配信=声だけで続けられる形式
カメラをオフにし、音声だけで配信できる形式です。ライブ配信からモード切り替えで移れます。顔や自分の部屋を見せたくない人向けに、バーチャル背景や配信中に静止画を設定する機能も使えます。落ち着いたトーンで雑談するラジオ配信は、一定数の配信者に支持されている形式です。
稼ぎ方は『投げ銭』と『ランキング』の2軸
視聴者からアイテム(投げ銭)を直接もらう方法に加え、配信時間やアイテム獲得量などで競うランキングイベントに入賞する方法もあります。どちらを軸にするかで配信スタイルも変わってくるため、まずは両方を試して自分に合う方を見つけるのがおすすめです。
③ ふわっちで配信を始める基本の流れ
他のライブ配信アプリと同じく、スマホだけで始められます。細かい手順やルールは変わることがあるので、登録前に公式の最新情報も確認しましょう。
アプリをインストールしてアカウント登録
App Store・Google Playからアプリをインストールし、メールアドレスやSNS連携でアカウントを作成します。視聴だけなら登録後すぐに楽しめますが、配信者になるにはプロフィール設定が必要です。
年齢確認を含むプロフィールの設定
配信アプリは未成年保護の観点から年齢確認の運用を強化し続けています。具体的な確認方法や年齢の条件は変更される可能性があるため、配信を始める直前に公式サイト・アプリ内の案内で最新のルールを確認するのが安全です。
画面下部の配信ボタンから配信方法を選ぶ
配信ボタンをタップし、タイトル・配信方法(ライブ配信かラジオ配信か)・サムネイルを設定して『配信する』をタップすれば開始できます。初めての配信は誰も来ないのが普通なので、まずは短時間でも継続して雰囲気をつかむのがおすすめです。
コメントを拾いながら視聴者との距離を縮める
配信中は視聴者からのコメントやアイテムが届きます。コメントを読んでお礼を伝えるだけでも、常連リスナーとの距離は近づきやすくなります。ラジオ配信なら、ラジオ番組のように『お便り』を拾う進め方も相性がいいです。
④ 他の配信アプリとの違い・向き不向き
17LIVE・Pocochaなど顔出し配信が中心のアプリと比べると、ふわっちは『誰に届くか』『どう配信したいか』の軸が少し違います。自分に合うかどうかの判断材料にしてください。
顔出しに抵抗がある人に向いている
ラジオ配信とバーチャル背景機能があるので、顔や部屋を出さずに声だけで配信を続けられます。『配信はしたいけど顔出しは避けたい』人には、顔出し前提のアプリよりふわっちのほうが始めやすいです。
落ち着いた雑談を楽しみたい人に向いている
幅広い年齢層が使い、ラジオ配信のような落ち着いたトーンの配信も一定数あります。にぎやかな演出で盛り上げるより、じっくり雑談で視聴者との関係を育てたい人に合う雰囲気です。
短時間で区切って配信したい人にも向いている
ライブ配信は1枠30分が基本なので、『今日はこれだけ話す』と区切りをつけやすいのも特徴です。長時間配信でリスナーを引き込むスタイルよりも、短く区切って継続する配信スタイルに合っています。
本格的なゲーム実況・大型コラボ企画を主軸にしたいなら他アプリも検討
ゲーム実況中心ならTwitch、イベント・オーディション企画の多さで勝負したいならミクチャなど、目的によってはふわっち以外のアプリが合う場合もあります。複数アプリを比較して、自分の配信スタイルに合う場所を選んでください。
よくある質問
- ふわっちは配信・視聴どちらも無料ですか?
- はい、視聴も配信も原則無料で利用できます。視聴者が任意で購入するアイテム(投げ銭)が運営の主な収益源になっており、配信者はその一部をポイントとして報酬で受け取れる仕組みです。
- 顔出しをしなくても配信を続けられますか?
- できます。カメラをオフにして声だけで配信する『ラジオ配信』に切り替えられるほか、バーチャル背景機能や配信中に静止画を設定する機能もあるので、顔や部屋を見せずに配信を続けられます。
- 17LIVEやPocochaとの違いは何ですか?
- どちらも配信とアイテムによる応援という基本は共通していますが、ふわっちは利用者の年齢層が幅広く、声だけのラジオ配信という選択肢がある点が特徴です。にぎやかな演出で応援を育てたいなら17LIVEやPococha、顔出しせず落ち着いたトーンで配信したいならふわっち、というように目的で選ぶとよいでしょう。
- 配信時間に制限はありますか?
- ライブ配信は1枠30分が基本で、延長チケットを使うと最大4時間まで配信できるとされています。ラジオ配信は音声のみの配信です。時間や仕様は見直されることがあるため、配信前に公式ヘルプで最新情報を確認してください。
ふわっちは、顔出し前提の『ライブ配信』と声だけの『ラジオ配信』を1つのアプリで切り替えられる点と、幅広い年齢層が使う落ち着いた雰囲気が特徴の配信アプリです。他の配信アプリと比べながら、自分の配信スタイルに合うかどうかを確認してみてください。配信アプリのルールや数値は変わり続けるため、始める直前には必ず公式サイトで最新情報を確認しましょう。
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