Linkslink
地下アイドル

仮面女子を徹底解説|黄色いホッケーマスクの「地下アイドル最大手」の正体

公開:2026年7月19日

全員が黄色いホッケーマスクをかぶってライブに立つ仮面女子。年間ライブ本数1000本超という圧倒的な現場量で「最強の地下アイドル」を名乗るグループの、結成の経緯・グループ名の由来・代表曲・2026年の体制を解説します。

地下アイドル

仮面女子を、 徹底解説。

黄色いホッケーマスクの「地下アイドル最大手」の正体

ステージに立つ全員が、黄色いホッケーマスクをかぶっている――仮面女子は、その見た目のインパクトだけでなく、劇場動員数30万人・年間ライブ本数1000本以上という圧倒的な現場量で「最強の地下アイドル」を名乗るグループです。秋葉原と大阪に専用劇場を構え、ほぼ毎日どこかでライブをしているという規模は、地下アイドルシーンの中でも際立っています。

2013年3月、複数のアイドルユニットが合流する形で活動を始め、2026年にも新メンバーを迎えて体制を更新し続けています。なぜマスクをかぶるのか、どんな経緯で生まれたのか、代表曲はどれか、いまの体制はどうなっているか。4つの軸から仮面女子の何が特別なのかを具体的に解説します。

① 誕生の経緯|複数ユニットが結集した「アイドル運動体」

1つのグループとして最初から結成されたのではなく、複数ユニットが合流していった経緯を持っています。

  • 2013年3月、アリス十番とスチームガールズのコラボから始動

    同月発売のシングル『仮面女子』への収録楽曲で、当時別々に活動していたアリス十番とスチームガールズがコラボレーションしたのが仮面女子としての始まりです。2014年2月にはアーマーガールズが合流し、複数コンセプトのユニットが1つの「アイドル運動体」としてまとまっていきました。

  • 運営はAlice Project(アリスプロジェクト)

    「アリス十番」「スチームガールズ」「アーマーガールズ」「イースターガールズ」という異なるコンセプトのユニット群を束ねる運営体制がAlice Projectです。ユニットごとに世界観を変えながら、全体として仮面女子という一つのブランドを作っている点が特徴です。

② 名前の由来|黄色いホッケーマスクをかぶるアイドル集団

グループ名はそのまま、活動スタイルを表す言葉になっています。

  • メンバー全員に1人1個、黄色いホッケーマスクが支給される

    「ホッケーマスクをかぶったアイドル集団」を自称しており、ライブの際は必ずこのマスクを着用します。素顔を隠すことよりも、アイドルの定番イメージを覆すインパクトのあるビジュアルとして機能している点がポイントです。

  • 「舞闘(ぶとう)派アイドル」を掲げるパフォーマンス性

    可憐さだけでなく、アクロバットや激しいダンスを取り入れた「舞闘派」を掲げているのも仮面女子らしさです。マスクという分かりやすい記号と、体を張ったパフォーマンスの組み合わせが、他の地下アイドルとの差別化になっています。

③ 規模と拠点|秋葉原と大阪、年間1000本超のライブを支える2つの専用劇場

個人の人気だけでなく、劇場という「基盤」の大きさが仮面女子の特徴です。

  • 東京・秋葉原の専用劇場「P.A.R.M.S」

    秋葉原に構える常設劇場を拠点に、劇場定期公演を高頻度で開催しています。単発のライブだけでなく、毎日通える「劇場アイドル」としての活動基盤がここにあります。

  • 大阪・島之内の専用劇場「仮面女子シアター」

    関西にも専用劇場を持ち、東京・大阪の両拠点で活動できる体制を整えています。地方在住のファンにとっても現場に通いやすい点は、規模の大きいグループならではの強みです。

  • 劇場動員数30万人・年間ライブ本数1000本以上

    累計の劇場動員数は30万人、年間のライブ本数は1000本を超えるとされています(各種メディアの紹介記事より・時点の数値は公式サイトで随時更新)。地下アイドルの中でも屈指の稼働量で、「最強の地下アイドル」というキャッチコピーの裏付けになっています。

④ 代表曲でたどる音楽性|ロックなヘドバン曲から王道アイドルソングまで

マスク越しでも伝わる熱量の高いパフォーマンスが持ち味です。まずは公式MVからどうぞ。

  • STORY☆(MV)

    ▲ 映像=STORY☆(MV)の公式YouTube(MV)より引用

    1stアルバム『MASK A RAID』(2021年)収録の楽曲。王道アイドルソングの疾走感とキャッチーなサビが特徴で、初めて仮面女子に触れるならまず聴いておきたい一曲です。

    公式チャンネルを見る →
  • 爆音☆ウェーイ(MV)

    ▲ 映像=爆音☆ウェーイ(MV)の公式YouTube(MV)より引用

    ロックサウンドにヘドバンと激しいダンスを組み合わせた楽曲で、「舞闘派」を掲げる仮面女子らしさが分かりやすく出ています。可憐なアイドルソングとは違う一面を知りたいならこちら。

    公式チャンネルを見る →

⑤ 2026年のいま:新メンバー加入で9人体制へ

体制は固定ではなく、新メンバーの加入で更新され続けています。

  • 2023年2月から7人の新体制、2026年5月に新メンバー2名が加入

    2023年2月19日以降は7人体制で専用劇場や外部ライブを中心に活動。2026年5月には新メンバーとして三吉織乃・雪咲羽衣の2名が加入を発表し、9人体制となりました。2人は同年6月に本格的なステージデビューを果たしています(2026年7月時点・体制は今後も更新されうるため最新情報は公式サイトで確認してください)。

  • 初めてでも入りやすい特典会文化

    ライブ後の特典会では、チェキ券を購入してメンバーと直接話せる時間があります。新規向けにチケット購入特典としてチェキ券が付くこともあり、規模の大きいグループならではの「初めてでも案内が丁寧」という側面もあります。詳しいマナーは特典会・チェキ会の解説記事もあわせてどうぞ。

公式チャンネル・SNS

  • 仮面女子-KamenJoshi- 公式サイト

    スケジュール・ニュース・メンバー情報をまとめた公式サイト。ライブ日程や体制の最新情報はまずここで確認するのが確実です。

    公式サイト →
  • 仮面女子(KAMENJOSHI) 公式YouTubeチャンネル

    MVやライブ映像を配信する公式チャンネル。まずは代表曲「STORY☆」から見ると、王道アイドルソングとしての魅力が伝わります。

    公式チャンネルを見る →
  • 仮面女子 公式X(@AliceProject_mb)

    ライブ告知やメンバーの活動情報など、日々の更新はこちらから。

    公式サイト →

よくある質問

仮面女子はなぜマスクをかぶっているのですか?
「ホッケーマスクをかぶったアイドル集団」を自称しており、メンバー全員に1人1個の黄色いホッケーマスクが支給されます。素顔を隠す目的というより、アイドルの定番イメージを覆すインパクトのあるビジュアルとして、グループ名の由来にもなっています。
仮面女子は何人組ですか?
2023年2月から7人の新体制で活動し、2026年5月に新メンバーの三吉織乃・雪咲羽衣が加入して9人体制になりました(2026年7月時点)。体制は今後も更新されうるため、最新のメンバー構成は公式サイトで確認してください。
初めて仮面女子のライブに行くなら、どこがおすすめですか?
秋葉原の専用劇場「P.A.R.M.S」で高頻度に開催されている劇場定期公演が入りやすい入口です。まずは公式YouTubeでMVを何本か見て雰囲気を掴んでから、公式サイトのスケジュールでチケットを確認するのがおすすめです。

黄色いホッケーマスクという強烈な見た目の裏に、複数ユニットが合流した歴史と、年間1000本超のライブを支える2つの専用劇場という規模がある――それが仮面女子です。まずは公式YouTubeで「STORY☆」を一本。ほかの地下アイドルの探し方は、まとめ記事や関連Linksからどうぞ。

気に入ったサービスは 自分のLinksにまとめて 1つのURLで共有できます。 関連: このテーマのLinksまとめも見る。 ほかの記事は 記事一覧 から。