BIGO LIVE(ビゴライブ)とは?特徴と始め方|海外リスナーとつながれるグローバル配信アプリ【2026年版】
公開:2026年10月31日
BIGO LIVE(ビゴライブ)は、シンガポールのBIGO TECHNOLOGYが運営するライブ配信アプリ。150以上の国・地域で使われているグローバル規模と、リアルタイム翻訳機能が他の国内向け配信アプリとの大きな違いです。基本の特徴と始め方を一次情報をもとに整理しました。
BIGO LIVEって、 どんなアプリ?
特徴・始め方から海外リスナーとの接点まで

「BIGO LIVE(ビゴライブ)」は、Pococha・17LIVEのような国内の配信アプリとは少し違う立ち位置にあるライブ配信アプリです。運営元はシンガポールのBIGO TECHNOLOGYで、日本には2017年7月に上陸しましたが、サービス自体は150以上の国・地域で使われているグローバル規模のプラットフォーム。配信者・視聴者ともに海外ユーザーの比率が高いのが、国内向けアプリとの一番の違いです。
この記事では、BIGO LIVEの基本的な特徴と配信の始め方を、公式の発表や配信者向けの一次情報をもとに整理します。あわせて、海外リスナーとの接点になるリアルタイム翻訳機能についても触れるので、「海外のファンともつながってみたい」人の判断材料になる内容にしています。
① BIGO LIVEの基本の特徴
まずは「BIGO LIVEが何をできるアプリか」を、他の配信アプリとの違いが分かる切り口で整理します。
運営はシンガポールのBIGO TECHNOLOGY
BIGO LIVEはシンガポールのBIGO Technology Pte. Ltd.が開発・運営するライブ配信アプリです。日本には2017年7月に上陸し、国内でも配信者・視聴者ともに利用されていますが、公式発表では150以上の国・地域・7億人超のユーザーを抱えるとされ(数値は発表時点のもの・変動あり)、サービス全体では海外ユーザーの比率が圧倒的に高いのが特徴です。
24時間365日・雑談からゲーム実況まで幅広いジャンル
公式の紹介では、24時間365日いつでも視聴・配信できるアプリとされ、雑談・音楽ライブ・ゲーム実況など幅広いジャンルの配信が楽しめます。配信の始め方自体は他の主要な配信アプリと大きく変わらず、スマホだけで視聴・配信の両方が完結します。
マルチ配信・PK機能(最大9人)
他のライバーと一緒に配信する『マルチ配信』や、対戦形式で盛り上げる『PK配信』に対応しており、マルチゲスト配信は最大9人まで同時配信できます。コラボ相手と競い合いながら視聴者の応援を集める仕組みは、1人での配信に慣れてきた人が次のステップとして試しやすい機能です。
顔出し不要のバーチャルキャラ配信も選べる
顔を出したくない場合は、独自のバーチャルキャラクターを作ってバーチャル配信をする選択肢もあります。雑談・歌・ダンスなど配信内容の自由度が高く、顔出しに抵抗がある人でも始めやすい設計になっています。
② BIGO LIVEで配信を始める基本の流れ
他の配信アプリと同じく、スマホだけで始められます。年齢確認など細かいルールは変わることがあるので、登録前に公式の最新情報も確認しましょう。
App Store・Google Playから公式アプリをインストール
iOSはApp Store、AndroidはGoogle Playで『BIGO LIVE』と検索し、提供元が Bigo Technology Pte. Ltd. であることを確認してインストールします。非公式サイトや出どころ不明のAPKファイルからの入手はセキュリティ上のリスクがあるため避けましょう。
アカウント登録・年齢確認
電話番号・メールアドレス・SNSアカウント連携などでアカウントを作成できます。配信アプリは未成年保護の観点から年齢確認の運用を強化し続けているため、具体的な確認手続きや条件は変更される可能性があります。配信を始める直前に、アプリ内の最新の案内で確認するのが安全です。
配信はワンタップでスタート可能
アカウント設定が済めば、配信はワンタップで始められるとされています。雑談・食事風景・趣味の紹介など、構えすぎずに日常を配信できる手軽さが特徴です。初めての配信は誰も来ないのが普通なので、まずは短時間でも継続して雰囲気をつかむのがおすすめです。
アイテム(投げ銭)+公式ライバー制度で収益化
収益の土台は視聴者から届くアイテム(投げ銭)です。加えて、公式ライバーとして契約した場合は、投げ銭に加えて時給ベースの報酬制度が用意されているとされています。公式ライバーになる条件や審査の詳細は、アプリ内の案内や日本向けサポート窓口で確認してください。
③ 海外リスナーとの接点になる独自の強み
BIGO LIVEならではの特徴は、海外ユーザーの比率とリアルタイム翻訳機能です。国内向けアプリと迷っているなら、ここが選び方のポイントになります。
リアルタイム翻訳機能で言葉の壁を越えられる
配信画面にリアルタイムの翻訳字幕やチャット翻訳を表示できる機能が用意されており、言語が異なる視聴者ともやりとりしやすい設計になっています。『日本語だけでは伝わらない』を機能側がある程度補ってくれるのは、国内特化の配信アプリにはない強みです。
人気の地域は韓国・アメリカ・ヨーロッパ・東南アジアなど
比較記事などでは、BIGO LIVEの人気地域として韓国・アメリカ・ヨーロッパ・東南アジアが挙げられています。日本国内ユーザーの比率は他の主要配信アプリに比べて高くないとされますが、裏を返せば『最初から海外リスナーに向けて配信したい』人には向いているアプリです。
国内向けアプリと役割を分けて使うのも手
Pococha・17LIVEのような国内特化アプリと、BIGO LIVEのようなグローバル志向のアプリは、集まる視聴者の傾向が異なります。推し活・ファンとのつながりを国内中心で育てたいなら国内アプリ、海外ファンとの接点を広げたいならBIGO LIVE、というように目的で使い分けるのも一つの方法です(海外リスナーを増やすための工夫は下の関連記事も参考にしてください)。
よくある質問
- BIGO LIVEは日本語だけでも配信できますか?
- はい、日本語だけでの配信も問題ありません。あわせてリアルタイム翻訳機能が用意されているため、海外の視聴者が来た場合でも言葉のやりとりがしやすい設計になっています。
- 年齢制限や本人確認はありますか?
- 配信アプリ共通で未成年保護の観点から年齢確認の運用があります。BIGO LIVEも生年月日の登録など確認手続きがありますが、具体的な条件は変更されることがあるため、配信を始める直前にアプリ内の最新の案内で確認してください。
- PocochaやSHOWROOMとの違いは何ですか?
- 投げ銭(アイテム)による応援という基本の仕組みは共通していますが、BIGO LIVEは150以上の国・地域で使われるグローバル規模と、リアルタイム翻訳機能が大きな違いです。国内のファンとじっくり関係を築きたいならPococha・SHOWROOMのような国内特化アプリ、海外リスナーとの接点を広げたいならBIGO LIVE、という使い分けが考えやすいです。
- 公式ライバーになるとどんなメリットがありますか?
- 投げ銭に加えて時給ベースの報酬制度が用意されているとされています。審査条件や契約の詳細はアプリ内の案内や日本向けサポート窓口で確認するのが確実です。
BIGO LIVEは、マルチ配信・PK機能やバーチャルキャラ配信といった基本機能に加えて、150以上の国・地域で使われるグローバル規模とリアルタイム翻訳機能が特徴の配信アプリです。国内特化の配信アプリと比べながら、『海外リスナーともつながりたいか』を基準に選んでみてください。配信アプリのルールや機能は変わり続けるため、始める直前には必ず公式の最新情報を確認しましょう。
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