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編み物・手編み入門|『かぎ針と棒針、どっちから始める?』を解決するおすすめ【2026年版】

公開:2026年7月21日

かぎ針と棒針どちらから始めるかの選び方から、毛糸・道具のブランドの違い、無料の編み図の探し方、実店舗の選び方まで。編み物をこれから始める人向けに目的別で整理しました。

※本記事のリンクには Amazonアソシエイト(当サイトが適格販売により収入を得るプログラム)が含まれます。

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かぎ針か棒針か、 まず1本から。

編み物・手編み入門【2026年版】

「編み物を始めてみたいけど、かぎ針と棒針どちらを買えばいいのか分からない」「毛糸売り場に行っても、メーカーが違うだけで何が変わるのか分からない」——編み物は道具さえ揃えばすぐ始められる手軽な趣味ですが、最初の売り場でつまずく人は少なくありません。

見るべき軸は5つです。①最初に何を編みたいかで決める「かぎ針」と「棒針」の違い、②毛糸のブランドを知って太さ・素材を選ぶ、③かぎ針・棒針それぞれの道具ブランド、④編み図(作り方)の入手先、⑤現物の質感を確かめたい人向けの実店舗。上から順に見ていけば、最初の1玉と1本で迷わず始められます。

※ブランド・製品の傾向は各社公式サイトの公開情報をもとに2026年7月時点でまとめたものです。取り扱い状況や仕様は変わることがあるため、購入前に各社公式サイトや販売店で最新情報を確認してください。

① 何を編みたいかで選ぶ「かぎ針」と「棒針」の違い

「そもそも何が違うのか分からない」人向け。仕上がる作品の傾向と習得のしやすさが変わります。

  • かぎ針編み(コースター・モチーフ・小物向け)

    1本の針で目を引っ掛けながら編み進めるため、コースターやモチーフのような小さな作品なら短時間で形になりやすく、途中でほどけにくいのも初心者向き。ただし広い面を均一に編むのは棒針よりコツが要るので、マフラーのような大きな1枚布を編みたい人には次の棒針のほうが向く。

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  • 棒針編み(マフラー・セーター向け)

    2本(輪針なら1本)の針で目数をそろえながら面を編み進めるため、マフラーやセーターのような大きな作品に向く。目を落とすとほどけやすく、最初の目数合わせに慣れが要るので、まず小物で感覚をつかみたい人はかぎ針から始めたほうが挫折しにくい。

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② 毛糸のブランドを知ると、太さと素材の選び方が分かる

「毛糸売り場でどれを選べばいいか分からない」人向け。国内メーカーはラベルに号数や標準ゲージが明記されているので、初心者でも選びやすくなっています。

  • Hamanaka(ハマナカ)

    1940年創業の京都の老舗メーカーで、初心者向けの編み針付きキットの品揃えが広く、ラベルに使用針の号数・標準ゲージまで明記されているので迷いにくい。色数の豊富さでは次のDARUMAに見劣りする場面もあるが、はじめての1玉としては選びやすい。

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  • DARUMA(横田)

    1868年創業の横田が手がけるブランドで、コットンやウールなど天然素材の質感にこだわった糸が中心。仕上がりの風合いを重視する人向けだが、初心者向けキットの手厚さではハマナカに一歩譲るため、まずは道具込みで始めたい人には不向きな場合がある。

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  • オリムパス(Olympus)

    手編み糸に加えて刺し子・刺しゅう糸も手がけるメーカーで、公式サイトから作品ごとの編み図を無料でダウンロードできるのが独自の強み。毛糸単体のラインナップの広さではハマナカに及ばないが、編み図込みで何を編むか決めたい人には向く。

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③ 道具(かぎ針・棒針)のブランドで選ぶ

「同じかぎ針でも何が違うのか分からない」人向け。グリップの持ちやすさと号数の見分けやすさで選び方が変わります。

  • クロバー「アミュレ」

    号数ごとにグリップの色が分かれているため、使い慣れるほど色だけで号数を判別しやすくなる。専用ケースの高級感や光を反射しにくい針先の仕上げを求めるなら、次のチューリップのほうが向く。

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  • チューリップ「エティモ」

    光を反射しにくいマット仕上げの針先と、長時間編んでも疲れにくいクッショングリップが特徴で、専用ケースの上質さでも人気がある。価格はクロバーよりやや高めになりやすいので、まず気軽に1本試したい人にはクロバーのほうが入りやすい。

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④ 編み図(作り方)の入手先で選ぶ

「何を編めばいいか分からない」人向け。無料で始めたいか、幅広いパターンから探したいかで選び先が変わります。

  • オリムパス「作り方ダウンロード」

    毛糸のラベルに書かれた号数・使用量にそのまま対応した編み図が無料でダウンロードでき、初めての1点を迷わず選びやすい。掲載点数はメーカーの季節商品に紐づくため、幅広いデザインから選びたい人には次のRavelryのほうが向く。

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  • Ravelry(ラベリー)

    無料の会員登録だけで、世界中のかぎ針・棒針編みのパターンを難易度や糸の太さで絞り込んで検索できる編み図データベース。英語表記が中心なので、日本語の編み図だけを探したい初心者にはメーカー公式サイトのほうがハードルは低い。

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⑤ 実店舗で現物を確かめて選ぶ

「毛糸の質感は写真だけでは分からない」人向け。手に取って選びたいなら手芸専門店の店頭が安心です。

  • ユザワヤ

    全国に店舗を構える老舗の手芸専門店で、毛糸・かぎ針・棒針を一通りそろえられる品揃えの広さが強み。都心の大型店は混雑しやすいので、時間に余裕をもって選びたい人向け。

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  • 新宿オカダヤ本店

    新宿駅から徒歩圏内にある大型専門店で、生地から毛糸・手芸道具までフロアごとに専門スタッフが揃う。都内在住で通いやすい距離にある人には心強い相談先になる。

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  • クラフトハートトーカイ

    郊外のショッピングモールにも多く出店しているため、都心の専門店まで足を運びにくい人でも近場で毛糸や道具を実際に見て選びやすい。

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よくある質問

初めてならかぎ針と棒針、どちらがおすすめですか?
コースターやモチーフのような小さな作品から短時間で達成感を得たいならかぎ針、マフラーやセーターのような大きな1枚を編みたいなら棒針が向きます。迷ったら、習得しやすいかぎ針から始める人が多いです。
毛糸はどのメーカーを選べば失敗しませんか?
初心者向けキットの品揃えが広いハマナカが選びやすいです。ラベルに使用針の号数・標準ゲージが明記されているので、それに合う針を選べば大きく失敗することはありません。
編み図は買わないといけませんか?
無料でも十分始められます。オリムパスなど毛糸メーカーの公式サイトには無料でダウンロードできる編み図が用意されているので、まずはそこから最初の1点を選ぶのがおすすめです。

編み物は「かぎ針か棒針か」さえ最初に決めれば、あとは毛糸と道具を少しずつ揃えながら覚えていけます。まずは無料の編み図から作りたいものを1つ選び、初心者向けのキットで最初の1本を編んでみてください。

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