17LIVE(イチナナ)とは?特徴と始め方|認証ライバー・事務所との接点も【2026年版】
公開:2026年10月21日
17LIVE(イチナナ)は台湾発祥で、日本では17LIVE株式会社が運営するライブ配信アプリ。ギフトによる投げ銭の仕組みと、提携ライバー事務所を通じた『認証ライバー』制度が特徴です。基本の始め方と、事務所選びとの接点を一次情報をもとにまとめました。
17LIVEって、 どんなアプリ?
特徴・始め方から事務所との接点まで

「17LIVE(イチナナ)」は、台湾で生まれ、日本でも広く使われているライブ配信アプリです。Pocochaやミクチャのような『スマホ1台で誰でも配信できる』基本は共通していますが、17LIVEは提携する『ライバー事務所』を通じて配信者をサポートする仕組みが根付いているのが特徴のひとつとされています。
この記事では、17LIVEの基本的な特徴と配信の始め方を、公式発表や取材記事をもとに整理します。あわせて、認証ライバー制度やライバー事務所との接点にも触れるので、『配信を始めてみたい』人だけでなく、『推しが所属する事務所を知りたい』人にも読んでもらえる内容にしています。
① 17LIVEの基本の特徴
まずは『17LIVEが何をできるアプリか』を、他の配信アプリとの違いが分かる切り口で整理します。
台湾発祥、日本では17LIVE株式会社が運営
17LIVEは台湾で始まったライブストリーミングサービスで、日本では東京都渋谷区の17LIVE株式会社が運営しています。スマホやPCから視聴・配信ができ、アジアを中心に広く使われているライブ配信アプリとして紹介されることが多いサービスです。運営体制や代表者は変わることがあるため、最新の会社情報は公式サイトで確認してください。
ギフトで応援する基本の仕組み
視聴は無料で、コメントやギフト(投げ銭)を送るには会員登録が必要です。視聴者が購入したギフトを配信者に贈ると、その一部が配信者の収益として還元される仕組みがあり、他の主要な配信アプリと基本的な構造は共通しています。ギフトの種類や還元率は見直されることがあるため、最新の内容はアプリ内・公式サイトで確認しましょう。
ライブコマース『HandsUP』など関連事業も展開
17LIVE株式会社はライブ配信アプリ『17LIVE』に加えて、ライブコマースサービス『HandsUP(ハンズアップ)』も提供しています。配信を軸にしたエンタメ事業を広げてきた経緯があり、ライブ配信とものづくり・販売を組み合わせた企画が行われることもあります。
オーディション企画・大型イベントも開催
17LIVEではアプリ内のランキングイベントを通じたオーディション企画や、大規模な会場でのパフォーマンス出演権を懸けた企画が随時開催されています。参加にはアプリ内イベントでの実績が条件になることが多く、ファンの応援がそのままライバーの出演機会につながる構図は他の配信アプリとも共通しています。開催内容・時期は変わるため、参加したい場合はアプリ内の最新のお知らせを確認しましょう。
② 17LIVEで配信を始める基本の流れ
他の配信アプリと同じく、スマホだけで始められます。年齢確認など細かいルールは変わることがあるので、登録前に公式の最新情報も確認しましょう。
アプリをインストールしてアカウント登録
App Store・Google Playからアプリをインストールし、メールアドレスやSNS連携でアカウントを作成します。視聴だけなら登録不要ですが、コメント・ギフト・配信には会員登録が必要です。
年齢確認・プロフィールの設定
配信アプリは未成年保護の観点から年齢確認の運用を強化し続けています。具体的な年齢制限や条件は見直されることがあるため、配信を始める直前に公式サイト・アプリ内の案内で最新のルールを確認するのが安全です。
配信メニューからジャンルを決めて開始
アプリ内の配信メニューから、雑談・歌・ゲームなど配信のジャンルやタイトルを設定して配信を始められます。初めての配信は誰も来ないのが普通なので、まずは短時間でも継続して雰囲気をつかむのがおすすめです(配信を続けるコツは下の関連記事も参考にしてください)。
準認証・認証ライバーを目指す場合はステップを把握しておく
17LIVEでは、配信実績を積んだライバーが『準認証』を経て『認証ライバー』へ段階的にステップアップする流れが紹介されています。認証ライバーになるとプロフィールに認証マークが付き、還元率アップや限定イベントへの参加権といった特典が用意されるとされていますが、具体的な条件や特典の内容は時期によって変わります。目指す場合は、アプリ内の案内や所属予定の事務所に最新条件を確認しましょう。
③ ライバー事務所との接点
17LIVEは『個人で始める配信アプリ』であると同時に、提携するライバー事務所を通じてサポートを受けながら活動するスタイルが広く定着しているのも特徴です。
認証ライバーになる2つのルート
17LIVEで認証ライバーを目指すルートは大きく2つあるとされています。ひとつは17LIVEと直接契約を結ぶ方法、もうひとつは17LIVEと提携しているライバー事務所に所属して、事務所経由でサポートを受けながら配信する方法です。事務所に所属すると、配信のコツや企画への参加サポートを受けられる一方、契約条件は事務所ごとに異なるため、所属前によく確認することが大切です。
事務所ごとに審査・募集条件がある
ライバー事務所の募集では、書類選考やオンライン面接といった審査が行われる例があります。年齢条件や『他の事務所に所属していないこと』『配信未経験であること』『月あたりの配信時間』などが条件として挙げられることもありますが、これは事務所ごと・募集時期ごとに異なります。気になる事務所があれば、必ずその事務所の最新の募集要項を直接確認しましょう。
推し活目線では『事務所つながりの輪』も楽しめる
同じ事務所に所属するライバー同士のコラボ配信や、事務所単位でのイベント参加は、推し活の楽しみ方のひとつです。応援しているライバーのプロフィールや配信中の紹介から、どの事務所に所属しているかを確認すると、関連するライバーや企画にも出会いやすくなります。事務所選びに迷うライバー側の人は、事務所の特徴や選び方をまとめた関連記事(下記)も参考にしてください。
よくある質問
- 17LIVEは誰でも配信できますか?
- アプリをインストールしてアカウントを作れば配信機能自体は使えますが、未成年保護の観点から年齢確認の仕組みがあります。具体的な年齢制限や条件は見直されることがあるため、配信を始める前に公式サイトやアプリ内の最新の案内を確認してください。
- ライバー事務所に入らないと配信できませんか?
- いいえ、事務所に所属しなくても個人で配信を始めることはできます。事務所は配信のサポートや認証ライバーを目指すうえでの選択肢のひとつという位置づけで、17LIVEと直接契約を結ぶルートもあります。
- 認証ライバーになるとどう変わりますか?
- プロフィールに認証マークが付くほか、一般的なライバーより還元率が良くなったり、限定イベントに参加できたりする特典が用意されるとされています。ただし具体的な条件・特典は時期によって変わるため、最新情報は公式サイトや所属事務所で確認してください。
- PocochaやSHOWROOMとの違いは何ですか?
- どちらも配信とギフトによる応援という基本は共通していますが、17LIVEは提携ライバー事務所を通じた認証ライバー制度が広く定着しているのが特徴です。じっくり応援ランクを育てたいならPococha、アイドル・タレントの発掘段階を追いかけたいならSHOWROOM、事務所のサポートを受けながら活動する仕組みに注目したいなら17LIVE、というように目的で選ぶとよいでしょう。
17LIVEは、台湾発祥というルーツと、提携ライバー事務所を通じた認証ライバー制度が特徴の配信アプリです。個人で気軽に始められる間口の広さと、事務所のサポートを受けながら腰を据えて活動する選択肢の両方が用意されています。他の配信アプリと比べながら、自分の目的に合うかどうかを確認してみてください。配信アプリやライバー事務所のルールは変わり続けるため、始める直前には必ず公式サイト・事務所の最新情報を確認しましょう。
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